2012・2013年度 法政大学法学部 鈴木佑司ゼミナール -2ページ目

2012年11月17日土曜日
ロイヤルパークホテルにて、法政大学鈴木佑司ゼミ OBOG会を開催致しました。

今年は多くのOBOGの方々にご来場いただき、盛大な会となりました。

乾杯の音頭としまして、3期の駒崎様からお言葉を頂戴致しました。
また、急ではありましたが、各期を代表して数名の方々にもお話をしていただきました。

最後に、今年でゼミ創設30周年ということもあり、先生への花束の贈呈も行ないました。

$2012年度 法政大学法学部 鈴木佑司ゼミナール


年に一度このような場で先輩方とお話が出来たことは、現役生にとって良い機会となりました。
この会で得た経験を糧に、これからのゼミ活動に励みたいと思います。

ご協力いただいた先輩方、写真を提供してくださいました松島様、ご来場いただいたOBOGの方々、この場を借りて御礼申し上げます。

来年以降も後輩たちがOBOG会の開催に尽力致しますので、ご都合のつく限りご参加いただきたいと思います。


何かご意見・ご質問等ございましたらこちらまでご連絡ください。
uji.suzuki.zemi@gmail.com


文責:林

10月21日 日曜日
私たち鈴木ゼミの他、同じく法学部の後藤ゼミ、長谷川ゼミと共に『研修旅行合同報告会』を行ないました。


今回の報告会に、ゲストとしてお越し頂いた方々です。(五十音順)

・瀧沢道夫様(法政大学法学部非常勤講師・経済開発・グローバルビジネス・文教大学国際学部非常勤講師〈元日商石井〉)
・浜部裕様(日本オラクル株式会社 エンタープライス営業本部公共システム事業本部ビジネス推進部担当ディレクター)
・原佑二様(日印協会業務執行理事・常務理事〈元インド三菱商事社長〉)
・望月章子様(アジア開発銀行 駐日代表事務所 広報官)


以下は各ゼミの発表内容です。

〈長谷川ゼミ〉
訪問国:旧ユーゴスラビア、ミャンマー、インド、バングラデシュ

●ミャンマー班
「今ミャンマーが求める海外企業の開発とは~脱中国依存経済と日本への期待~」


●旧ユーゴ班
「EU加盟への道~ボスニアOHRは撤退可能か~」

●インド・バングラデシュ班
「バングラデシュの初等教育の中で、ノンフォーマル教育が果たす役割とは何か
~国際機関を通してバングラデシュのあるべき未来の教育像を考える~」

〈後藤ゼミ〉
訪問国:インド

「日本はアジア新興諸国とどのように付き合えばよいのか
~日印国交正常化60周年を機に国際開発協力の観点から考える~」

〈鈴木ゼミ〉
訪問国:ミャンマー

「ミャンマーの民主化と展望」


私たち鈴木ゼミは、研修旅行を行なうにあたり、
1:日本での外部講師の方々を招いての事前学習
2:現地での機関訪問
3:帰国後の考察やまとめ
という一連の流れを、理想的な研修旅行の形であると評価していただきました。

一方、一口に『民主化』と言っても、その定義があやふやであったり、ミャンマーの国としての民主化だけでなく市民の目線からみた民主化の考察があったほうが良いという指摘も頂きました。


今年のはじめから数ヶ月間積み重ねてきた学習の成果を、このような国際政治学科としての正式な場で発表できた事を嬉しく思うと共に、ゼミ生にとって良い経験になり、これからのゼミ活動やそれ以上のことにもつなげていきたいと思います。



文責:林

ゼミ後記の更新が滞ってしまい、申し訳ございません。

10月16日火曜日の授業後記です。


今回は通常の文献精読ではなく、夏休みの研修旅行報告を佑司先生に行ないました。

今年は研修旅行でミャンマーに行って参りました。
学習の際、政治班、経済班、対外政策班の3つに分かれ行ないました。
現地では、JICA、JETRO、在緬日本大使館、UNDPを訪問しました。
また、現地の日本語学校にも訪問し、ビルマ語学習の他、現地の学生との交流も行い、ゼミ生にとって良い経験となりました。
これらのミャンマーでの研修をもとに、帰国後各班での学習報告を、今回のゼミで発表しました。


先生に発表を聞いていただいた後、先生から講評をいただきました。
講評は以下の通りです。

民主化はどの国でも遂げてきた事であり、特にASEAN諸国の中ではミャンマーは遅れて民主化の動きが起きてきた国。そのため、ASEAN諸国の民主化の動き(社会主義・共産主義、中国との結びつき)との比較・分析を加えることも必要。
また、ミャンマーにおける少数民族問題は、テインセイン大統領の演説にもあったように、『Burma(ビルマ族)』という言葉を使ってミャンマーの事を述べている。地域と少数民族が分離・独立する可能性が常にある複合社会においては、ビルマ族ではない民族との問題を指摘することはミャンマーを語る上で重要。
上記にもあるように、中国のミャンマーの関係は非常に重要であるが、最近中国のミャンマーに対する影響が小さくなってきている。中国との関係が悪化してしまうと、軍が手に負えない範囲に資金や企業が流出するという問題を含めた、中緬関係も述べる必要がある。

このような講評を頂き、修正を加えた上で、10月21日日曜日に学内で行なわれる、合同研修旅行報告会に臨みたいと思います。



文責:林