日本相撲協会は、七月三十一日、豪栄道の大関昇進を満場一致で決めました。
埼玉栄高校時代には高校横綱のタイトルを獲得し、将来を嘱望されていた豪栄道。入門から十年、伸び悩みと言われた時期もありましたが、黙々と稽古に励み、現状を打破していったのです。
大関昇進伝達式では「これからも大和魂を貫いてまいります」と決意を述べました。大和魂という言葉には、日本固有の我慢強さや潔さなど、様々な意味が込められています。それは、いかなる困難にも耐えてひたすら努力し、一つのことを成し遂げようとする精神でもあります。
大和魂の精神は、仕事に向かう心構えにも通じるでしょう。コツコツと粘り強く、一つの物事にあたること、一度目標を定めたら、たとえ小さな一歩でも、そこに近づく努力を怠らないことです。
今いる場所こそ自分の最高の働き場所だと捉え、自己実現に向けて目標をしっかり立て、日々、自分自身を磨いていきましょう。
今日の心がけ◆コツコツと努力しましょう