【すべては患者さんのため】 | 京都府 宇治・伏見倫理法人会

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朝を活かす企業が勝つ!職場の教養

 順天堂大学教授の外科医・天野篤氏は、患者への負担を減らすため、心臓を動かした状態で心臓手術を行う第一人者です。天皇陛下の心臓バイパス手術も執刀し、これまで6千を超える手術で、98%以上の成功率をおさめています。

 著書の中で、天野氏は「患者さんの訴えているところを、親身になって聞き、さらに症状を聞き出して本質に迫るのがいい医師の条件」と述べています。

 そして診察時に患者の顔すら診ずに、カルテやパソコンモニターに向かって話す人は医師になってはいけない人、と喝破します。

 また、病院内での挨拶の励行など、大学病院改革を訴える傍ら、自身はほぼ一週間病院に泊まり込み、「すべては患者さんのため」という姿勢を貫いています。

 私たちは、今の仕事に、どれほどの情熱を注いでいるでしょうか。「〇〇のため」という意義を再確認するとこは、さらなる仕事への原動力となります。

 自らを活かしてくれる場があることとへの感謝を忘れず、情熱を持って仕事に取り組みましょう。


今日のこころがけ◆仕事に情熱を持ちましょう