よっちゃんと言っても、イカじゃなくて、ベイスターズの名コーチ、あのマシンガン打線の生みの親「高木由一」さんを囲む会です。
漫才協会でお世話になっている春風こうた師匠が、横浜ベイスターズの高木由一コーチと現役の頃から親交があり、今でも定期的に囲む会を催しているので、ベイファンの俺を呼んでくれたのでした。
初めて師匠にお会いした時に
「福田君は野球好きかい?どこファン?」
と聞かれ
「はい、横浜です!」
と答えると
「おぉ!そうか~、じゃあ高木って知ってるか?」
とさらに質問されて、俺が
「豊ですか?由一ですか?」
と答えたら
「いいね♪いいねぇ~♪」
と言われたのを思い出します。
俺らの年代で大洋の高木といえば高木豊ですが、俺は資料で由一さんを知っていました。
なぜなら由一さんは、相模原市役所からドラフト外でプロ野球入りした異色の選手だったからです。
お話しを聞いたら、税金の科に勤めていた事がわかりましたよ~
市役所時代はエースで4番だったそうですが、にしても公務員からプロ野球選手になるってスゲーですよね!
俺はいろいろ質問して、貴重なお話しをたくさ聞けて、最高の夜でした☆
写真は、真ん中に春風こうた師匠、向かって右に高木由一さんでパチリ!
師匠が
「一緒に撮って発信してくれよ!」
と、しきりにおっしゃっていたので発信しました。
今年のベイスターズは楽しみです、ほんじゃまたっ☆☆☆