表紙を飾らせてもらう時は、スタジオにメイクさんがいて、たっぷり時間をかけてメイクしてくれます。
メイクをしてもらう時は、床屋さんと一緒でまな板の鯉状態なので、完全にお任せになります。
メイクさんの好みで分け目が逆になったり、眉毛がビシッとなってたり、これから唐揚げにされんじゃあんめなっつうぐらい粉をパンパンやられたりと様々で、毎回違いに感心したりして楽しんでいます。
でも、１番の楽しみは、隣でメイクしている卓郎が、メイクさんから「髪はどうしますか？」と言われた時の返答です☆
ほんじゃDON！でお会いしましょう！！