多肉植物ハオルチアの花をカットして水に挿しました。フォーカス🤳できてるような、できてないような・・・ビミョ~💦
流れるような双曲線。
寄り添ってるような、互いに自己主張してるような・・・。
多肉植物のお花って本当に不思議🍀
ただ今他の多肉植物さんも花芽をつけてます。開花まではもう少しかな。
昨日は雑草引きや多肉植物の手入れをして、静かなゴールデンウィークのスタート。
☆☆☆☆☆☆
昨夜のエレカシ公式Twitterより
30年前のミヤジとイシクン🤭
ライブ前なんでしょうか?
ミヤジがイシクン専属のヘアメイクさんになりきってます(笑)
こうやってずっと仲良しの2人。
成ちゃんはひたすら客観視してるのかなぁー?
なーんてね、妄想が暴走中💦
仲良き事は美しきかな✨
イシクンもご満悦❤️
このTwitter観たら色々考えちゃった。
30年前のエレファントカシマシ
現在のエレファントカシマシ
私は宮本さんのソロからのご縁なので、ここ数年のエレカシしか知りません。
こうやって20代の頃のエレカシを観ると、ぐっと込み上げるものがあるんですよ。刹那的感情になっちゃうのは私だけかな? 長いファン歴の方々との見方は違うのかもしれませんね。
あっ、そうそう、
エレカシ繋がりですが、
話題変わりますッ・・・🤭
昨日買ったrockin'on Japan6月号
4/1日本ガイシホールでの
ライブレポート読みました。
さすがプロのwriterさんは鋭い視点から書いてらして熱気と迫力あるステージの感動が再び蘇ってきました。
ラストの一節にwriterさんの全てが込められています。これ読むと、ホロリときちゃいます。
では書きおこしさせてもらいますね。
―荒れ狂うロックンロールも、破れかぶれなブルースも、一点の曇りもなく澄みきったロマンも、エレファントカシマシの音楽にはすべて矛盾なく存在している。そして、その表現の可能性を一歩また一歩と押し広げながら、その領域の隅々にまで歌の血潮をたぎらせてみせる。幾度も苦境に直面しながらも、35年に渡って音楽的進化と革新を遂げながら前進し続けてきたエレファントカシマシ。その真価が形となったような今回のツアーは間違いなく、35年のバンドヒストリーの「その先」を照らし出す、新たな指針となるはずだ― 文:高橋智樹
では、今日はこのへんで。
またね 佳きGWを・・・💓