「えっ?」「お前が言うな」「どういうこと?」などの反応が予想される(笑)。
実際問題として、私はまずトップクラスののんびり生活者だと思うから。
だがしかし、心の中はのんびりしていない。
部屋の片付けをしなければ、プログラミングをしなければ、タマ駅長に会いに行かねば、レコードプレーヤの校正をしなければ、カセットデッキの修理をせねば、洗濯用漂白剤を買って来ねば、捨てにくい本のスキャンをして電子化して捨てねば、右足の不調の状態を洗い出して医者に話せるようにせねば、3DSのすれ違いを処理せねば、旧型のHDDレコーダの内容をディスクに書き出して処分せねば、あれもせねば、これもせねばと「こんな事をしてていいのか」が渦巻いているのである。
というわけで、そういうのをポイッと放りだして、のんびり本を読んだりとか、ゲームに興じたりとか、映画を観たりとか、非日常感にしっかりひたれる状況でのんびりしてみたい。
やろうと思えば出来るわけですが、やっぱり「その前にやるべき事がある」と思うと足が踏み出せず、踏み出した他としてもその先でぐずぐず考えていたりしそう。
などと思っているのでありました。
そして目の前に山積みになっている課題から目をそらして、毎月一日配信になるナンバープレースパズルに「こんなことしてる場合じゃないよなぁ」などと思いつつ、しかししっかり興じるというのが今日なのでした。
せっかくゲームするんならそういう事考えずに遊べればいいんだけれど、考えちゃうんだよなぁ。
え?ゲームなんかするな?
ごもっともなんですが、これまたやめられないのですよw
堕落した人とはこんな感じなのです。