あにょん
まだ韓国旅行の余韻が抜けない
うーじーです。
韓国旅行は、
4日間で行っていたのですが、
実はその前3日間もヒデと会っており、
実は計1週間毎日会っていました
(カップルか)
普段はおちゃらけて面白いヒデで、
昔は頑張って虫を食べていた印象の
ヒデニキですが、この1週間で
本当の姿がわかったので、
今日はそれについて書いていきたいと思います。
▼虫を食べてるヒデ
その前にみなさん、
お気づきでしょうか。
実はヒデと私うーじーは、
あいのりの旅を
一緒にしていないんです笑
ヒデとはあいのり学校のときに出会い、
そこで恋愛相談に乗ってくれたのですが、
言っていることが本当にわからず、
反応に困りましたw
▼あいのり学校のときの写真
そんなヒデとは日本に帰国してから
よく飲みに行ってくれることがあり、
今回、一緒に韓国に行くことになりました✈️🇰🇷
前段はこのくらいにしておき、
ヒデに怒られる覚悟で、韓国旅行で見た
ヒデの実態について書いていきます。
まず、1つ目。
韓国旅行で電車の乗り換えが
合っているか不安なときに、
「これはこうやってこう行くんだね」と、
韓国地下鉄というアプリを片手に
電車が間違いないか確認してくれるんです。
普段Google mapも使わずに
野生の勘で道を進んでいるのかと
思っていたのですが、
しっかりと文明の利器を使いこなして
電車の乗り換えを案内してくれるんです。
2つ目は、電車ではなく、
普通に道やお店がわからないとき、
街中で案内してくれる人に英語で話しかけ、
道を聞いてくれたり、
旅行案内施設でも受付の人に
道を聞いてくれたりして頼りになるんです。
スワヒリ語だけでなく英語も普通に話し、
実は3ヶ国語も話せて、
目的地まで正確なコースを見つける
達人でした。
ここまででも充分
ヒデがやばい人だということを
お伝えできたかと思うのですが、
最後にとっておきの出来事をお伝えします。
3つ目。
最終日前日、
服の卸が集まる施設に行きました。
恐らく2時間近く歩き続け、
途中で別々にお店を見ていました。
そしたらなんと後ろからヒデが現れ、
「はい、これ！」と言って、
韓国版のリポビタンDをくれたんです。
