駅でジャガーさんと苺ぼっこさんとお別れして
終わるはずだったオフ会報告。
駅のホームで予定外に飛び出した番外編。
ちゃんと主役の許可を得たうえで書いています。
覚えてないそうだけど。
二次会途中で復帰されたユリさん。
「ボロ雑巾になってなければ」と何度も言われていたが、
少なくともその時点では普通だったように見えた。
11時を過ぎて皆様の終電も危なくなってきたので、
バタバタと慌ただしく店を出た。
1階に下りたところで、「忘れ物をしたから先に帰って」と
ユリさんは店に戻った。
そのユリさんと再会したのが、駅の改札内のおトイレの洗面台。
まだ普通に見えたし、ご本人にもそう言ってみた。
ご本人いわく、「今日は仕事だから」
同じ線を正反対に乗る私とユリさん。
一緒にホームの階段を上がった。
双方のホームのど真ん中で話していたが、
私の方の電車が来たのでお別れして、電車に乗ろうとした。
私がね!
しかし、ふと斜め前を見ると、ユリさんが電車に乗ろうとしている!
繰り返すが、私とユリさんの行く方向は正反対。
ホームに来たのは私が乗る電車であって、
ユリさんが乗るホームは後ろにある。
とりあえず、声をかけて腕を掴んで止めてみた。
「私、(隣の駅)に行くんだから!」
振り返って顔をしかめて怒られた。
「これ乗ったら反対に行きますって!」
反射的に倍返しの大声を出してしまった。(所詮私も酔っ払い。
)
と同時にやっと理解した。
この人、やっぱり酔ってる…。
終電でもなかったのでその電車に乗るのを諦め、
ユリさんを見送ってから帰ることにした。
以前なのさんが大暴露したユリさんボロ雑巾伝説。
データその1:切符を失くす。
「切符どこかわかります?」
とりあえず聞いてみたが、電車の音で聞こえなかったのか、
返事はなくスルー。
データその2:電車で寝過ごして、旦那様が迎えに来る。
「旦那様に何時に乗るからとか送っておいたらどうですか?」
とりあえず勧めてみた。
返事は覚えてないが、
隣の駅で乗り換えて寝過ごして、旦那様が迎えに来ることは
彼女の中で確定していた。
私はしみじみとつぶやいてしまった。
地雷を踏んだことを気付かずに。![]()
「できた旦那様ですねえ。」
データその3:同じことを繰り返し言う。
「ミワさんもできた旦那捕まえなよ!」
ユリさんの方の電車が来るまで10分くらいだっただろうか。
これを5回も言われた…。
言われて簡単に捕まれば苦労しないし、
ご自身の経験をふまえてか
「結婚に夢なんてない!」と姐さんたちが
口を揃えて言い切ることもないだろう。
ユリさんも最寄駅までは無理でも、
せめて隣の駅での乗り換えまでは着いて行くべきだろうかと
かなり真剣に考えた。
だけど、私自身も
飲んで踊ってそれなりに酔いが回っている。
電車内で寝過して、終点の駅から折り返しして
終電になってしまう可能性は少なくない。
自分自身の身すら危ういのに無理だ。
ユリさんの(なけなしの)帰巣本能に任せる![]()
結論が出たところで、電車に乗り込むユリさんの背中を見送った。
自分の方の電車を待つ間に、良い子の私はお礼も兼ねて、
ジャガーさんに状況報告のメールを送ってみた。

駅のトイレでユリさんにお会いしまして、
たった今(隣の駅)に行く電車に放り込みました。
(堂々と逆方向に乗ろうとしました。)
後はできた旦那様次第ということで。
もちろん返信がくることはなく、微妙に切なかった帰り道。
ちなみに、私はちゃんと寝過さずに帰ることができました。
部屋に入った瞬間にボロ雑巾になって、2時間程沈没したけど。
ユリさんがやっぱり旦那様を呼んだのを知ったのは、
言われたとおりにアメンバー申請しなきゃとブログを開いた
午前3時頃だった。