こちら、よくある住宅街の静かな最寄駅。時は夜8時過ぎ。
駅の出口にお父さんと一緒にお迎えに来た、かわいらしいお嬢ちゃん。
お父さんはお休みだったのかな。園児ほどのお嬢ちゃんはお父さんと一緒に
お出かけしてるからか、お迎えするからかで自信たっぷり誇らしげ。
私の何人か前、改札を出ていった女性に、おかえりー、△△(自分の名前)、
お迎えに来たよーっ、と駆け寄るお嬢ちゃん。いやー、いい光景、いい光景(^^;)
以下、うろ覚えながら・・・。
母:ただいまー。えらいねー
娘:だって早く帰ってきて欲しかったんだもん。(心の声:あぁ、涙がでそう^^)
母:そっかそっか、ありがとー。さ、帰ろうっ。
娘:うん。お母さん、あのねー、△△、お母さんに言いたいことがあるの。
母:何? (心:会話が成り立ってる・・・)
娘:お母さん、今日はお酒飲み過ぎたらダメだよ。 (心:そういや、よく飲むお方っぽく見えるかもー)
母:なんて言った、いまーっ! (心:ん、何かのスイッチが入ったような・・・)
娘:(きっぱりと)お酒飲んだらダメだよ (心:あぁ、娘が母をたしなめてる・・・)
母:なんでーっ (心:声、大きいですよ。さらにスイッチが・・・)
娘:この前もお服脱いでたから、今日こそ言おうと思ってたの。(心:・・・)
母:・・・
娘:(立て続けに)お母さん、まんまるだもん。△△だったら、恥ずかしいよ。(心:あぁ、お母さん・・・)
母:誰が、まんまるかーっ、むちむちぷくぷくって言うのっ、何言うかーっ。(心:怖っ^^)
娘:裸のまま寝ちゃうから、△△がお布団かけてあげてるんだよー。ちゃんとしてっ!
(心:穴があったら? それとも母は強いもの?
おらはひとり無事に帰ろう、帰ろうっと。)
・・・ここは、住宅街の静かな最寄り駅。時は夜8時過ぎ。
列車を降りた仕事帰りの人の列がバスターミナル、自家用車ロータリー、駐輪場などへ続く・・・。
響く母娘の会話。
飲み過ぎたくなるほどの仕事を終えて帰ってきた母がお嬢ちゃんに圧倒され・・・
・・・過ぎないようにと、どっちが娘なのかと笑みを誘う反撃を試み貴重なパワーを使っている(笑)
さ、今日も夜が更けていく。
あの家族はおうちで喧嘩が?それとも喧嘩のようで喧嘩でない連射砲打ち合う楽しき?会話が?
飲むお母さんもまんまるお母さんもきっと世間様は悪く思いませんから、仕事帰りの奇襲爆弾に
負けず、ここは娘の成長を喜び心を朗らかに・・・。お酒が増えませんように(苦笑)
それにしても、母娘の会話の対等さ具合に驚愕。
娘って口が立つのね・・・、まだ3頭身か4頭身っぽいかわいらしさなのに。娘の母って大変?(^^;;)