新規イラストイラストは前回に引き続き

遊戯王OCGのモンスターの

「白金の城のラビュリンス」

これを描いて行きます

現在の進行状況はこんな感じです。

まず初めに

今回の白銀の城のラビュリンスは

遊戯王OCGで私が使用しているラビュリンスデッキ

このデッキをコンセプトに描いて行こうと思います

一般的なラビュリンスのイメージではなく

私のカードゲームとして使用しているデッキをテーマにしたイラストとなります

 

一般的にラビュリンスデッキは罠を駆使して

それに反応するモンスターの効果やフィールド魔法の効果により

相手を盤面を除去していくデッキです。

 

私のデッキは、その中でも罠カード{(闇又は魔)デッキ破壊ウイルス}を使用し

相手の魔法罠・特定のモンスターを一定期間破壊するというのをコンセプトに使用しています。

 

今回のイラストもその私のデッキをモチーフに描いて行こうと思います

具体的には、公式のラビュリンスシリーズにハートの花びらが舞っているように

描かれている点もあり

そのハートの花びらが相手に向かって形状変化!

私が得意とするデッキ破壊ウイルスが騎士様を襲う

 

襲わてた騎士様は剣を握りしめて耐えつつも

膝をつく

 

そんなイメージで描いて行こうと

 

画角サイズについて

今回のサイズは4Kサイズ

一般的にTVやスマホの画角サイズとして用いられる

画角サイズで

スマホアプリの

マスターデュエル(遊戯王のスマホゲーム)

これのプレイ動画の挿絵としても使えるようにと設定しました。

 

構図について

 

イラストを始めてから

構図というところに気を遣うようになり始めたが

全体的に放射線状構図を取り入れることが多かった

その為今回は黄金比螺旋構図を取り入れ

黄金比を結んで行った螺旋状に

色々なものを配置ししていくという構図

今回は黄金比螺旋構図を調べると出てくる

図形に対して

それを上下反転させた形でモノを配置していこうと思っている

 

全体的にな大まかな構図はこんな感じ

あとは色々なもので

魅せたい所はドヤ顔の表情なので

ドヤ顔している部分に視線を集めれるように

例えば背景の壁

これは城の外壁になるのだがそこの配置を左側から右側へ流れるラインにしている

 

その他パーツ類も

黄金比螺旋構図に合わせながら

時折

顔の方に視線を誘導できるパーツとしても

配置

視線が自然と顔に集まるそんな感じに描いて行こうと思う

各パーツのサイズのバランスなど

修正をかけながら描いて行くわけだけど

一つ一つのパーツに関しても丁寧に

そしてこだわって描いて行こうと思う

 

前回同様に細かく描いて行くがその中でも

5月中に完成するように

 

という納期も含めて調整していく

 

 

今回のブログは添削というよりはこういう風に描いて行きますよ見たいなのの再確認