不快に思う方は回れ右
人生の終わりに
俺は何を考えるのだろう
人として生まれる
人生
もしも
戻る事が出来たならとか
もしも
あの過ちを正せるならとか
もしも
なんて
何度も何度も振り返る事が出来る
人としての生
魂が抜けて
器だけになってしまう時に
そこにどれだけの
涙が流れるのだろう
必要なのか
不必要なのか
俺と言う存在が
今
夢の中でガラス玉の様に砕けて散ったとしても
誰にも気が付かれないのだろう
そうやって
1つ1つ
浮かんで
消えて
傷が増えて
人になって行くのだろう
出来る事ならば
最後を迎える時は
安らかな微笑みを浮かべて