こま切れの記憶の奥で瞬く 涙も雨も 砂に呑み込まれて急ぎ 廻れ 砕けても果敢無く散るが故にも束の間に意味など知り得る術も無くただ 鮮やかさだけ昨日に駆け抜けたまるで 回るMerry-go-round痛み忘れ巡り行くまだ たどり着く場所見当たらず進むただ 例えれば実る果実の 芳しく眩い香りもひとつ 季節彩りそっと 枯れ落ちたとて蔦は絡まり 身は朽ち果てて思い出の欠片 土に帰りまた 花となるでしょうLike a merry-go-round & roundまた春に会いましょう