YOSHIKI NEWS ZERO | rePtiLe

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This is what you should fear
You are what you should fear

こんにちは。生きています。

ちょいちょい実生活が忙しいです。まあ、遊んでばかりなんですけど…。


沖縄では日テレ系列の放送局が無くて…各放送局が日テレ系列の番組放映するには

各自その番組単位で放映権を買ってる感じなので(たぶん)

NEWS ZEROは残念ながらここでは放送されていません。

まあ、ごにょごにょと言うか、動画サイトを活用させていただきました。


直ぐに観れなかったので、皆様の感想を色々回ってみたのですが、

中々良い特集であったようなので安心しました。

私は、悲劇的な面が妙にセンセーショナルにフィーチャーされたものだったらどうしよう…

って思っていたもので…(^^ゞ

そう、色んな所を回らせていただいたんですが、この特集は

日テレの各報道局のプロジェクトACTION 日本を動かすプロジェクト の一部だったんですね。

私、知りませんでした…(;^_^Aだって、日テレやってねーもん…。

今年のテーマは去年のアンケートから決めたっぽいですね。

テーマとして「食の安全」、「自殺を減らせ」、「悪徳サギ撲滅」、「税金ムダ遣い」、「地方再生」、「介護崩壊」、「格差・雇用」、「子どもの未来を守れ」があって、それをそれぞれの番組がひとつのテーマを追い続ける。

という感じかな?

そのプロジェクトのテーマのひとつである「自殺を減らせ」でYOSHIKIのインタビューが載った。

ということなんですね。


私は22年間生きてきて、人の死に直面した事は数回ほどです。

それは長年病と闘った祖父や曾祖母との別れでした。

親しい人が自ら死を選んだという状況はまだ私には訪れていません。

親戚の誰々が昔自殺したんだよ…と言う話を母から聞いたくらいです。

そういう話は得てして、場の空気が嫌なものに変わります。

話を聞いた後の「…ああ…そうなんだ…」という説明しがたい感情。

親戚の家に訪ねると「ここの家のお父さんの弟さんが…」という思いをこっそり抱いたりしました。

そんな偏見と一生付き合っていかなきゃいけないのだという事に今更ながらに気付きました。

私の考えが遺族の方を苦しませていたのかもしれないな…と。


YOSHIKIは遺された人の痛みを語ると言う事、自分と似たような境遇にいる人を助けたい

ということで出演したそうで。


癒えない心の痛みというのはあると思います。

心の傷とか痛みがある。ということを本人が言っているのを重要視しなくちゃいけないというか、

「そんなものはたいしたことじゃない」って原因を評価するんじゃなくて

本人が「痛い」と言っているのが重要と言うか、何と言うか。


涙も見せましたが、基本的に穏やかに喋っていましたよね。

本人も言っていたようにまだ痛みはあるはずだけど、喋れるくらいにはなったのかなあ

と思いました。

基本的にこういうのって喋りたくないと思うんですよね。

それを断片的にはですけど、喋れてこういう活動をしようとすることが出来るくらい

立ち向かえてきた。ということなんでしょうか。


見た感想の中でぽつぽつ、語りが幼く感じたというのがあって。

私もそう感じたんですよね。

繊細と言うか危ういというか。

素の部分というか、今まで語れなかった暗部というか

ちょっと怖かったね。

…人の心の闇を覗くのは、良くない…と個人的に思います。


あの特集で見たYOSHIKIは「YOSHIKI」じゃなくて「林佳樹」だったのかもしれませんね。



口さがない人たちは「偽善」とか「売名」とは言いますが。

ぶっちゃけ、私は「やらない善よりはやる偽善」だと思っています。

良かれと思ってやったことが人の心を傷つける事があることも知っています。

有名人がこういうことをやるのは、1つにたくさんの人に注目を集めてほしいからだと思うんですね。

それでより多くの人の関心を集める。それだけでもスゴイ事だと思いますがね。

よしんば「偽善」「売名」であっても、それで誰か一人でも救われるのなら、

それで良いと思います。


まあ、hanakoインタビューでも批判は覚悟しているような発言はしてたから、

本人にとっては予想の範囲内だろうね。そんな心無いレスポンスも。

私個人的には、彼の考えを理解してもらいたいのですが…。



私はどちらかと言えば、死にたがりな方で、死にたい、消えたいと思ったことは何度かあります。

そのときの頭の中は絶望で、周りのことなんて考えられないし、

むしろ必要としていないとか世界は私がいなくても回るとかしか考えられないです。


遺族はずっと、何で?と思い続けるという言葉があって、

それが、また…うん、考えさせられました。

ああ、彼の英語詩は本当に赤裸々だなと思いました。


でも、辛いときは本当に辛くてたまらない。

だから、どうか、人が自殺に至らないような環境を作っていかなければ…。


もっと、色んな事を考えて生きたい。



「音楽が無かったら生きていたのか」


薄々、何となく、思っていたのですが、彼にとって父の死が彼の音楽の原点なのかな。

原風景に、それがあるのかなあ。

だからこそ衝動と哀切が詰まった曲が出来るんではないかと。


そういえば、新曲もほんの少し流れていましたね。

Xファン的には楽しみ!(・∀・)って感想もありますが、

個人的にhideサミが終わったあとのメッセージで「新曲出来たかも」や

去年の9/15の記者会見の「激しい新曲出来ました!」コメントがあったりしたけど。

なんで?と思ってたんですね。てか、いいの?みたいな。

綺麗に終わらせたいんじゃないのか?とか思ってたんですけど、

「生きる勇気が湧いてくる曲にしたい」ってコメントで…何となく思ったんですが、

復活ライブやhideサミをこなしていく中で、彼の心境はどんどん変化したんでしょうね。


気心知れたメンバーとバンド活動するのはやっぱり楽しいとかもあるだろうな、とか思ってたんですけど、

ファンの反応にも大分影響されたんじゃないかな。

先々月あたりからYmで連載中のインタビュー見てもそう、何となく思ったっていうか。

数多くの歓声やうねりは物凄いエネルギーと生命力を持っていると思ってて、

復活後のファンのそれに彼はかなり心を揺り躍らされたのかな。と。

だから、生きたいと思わせる曲を作る切欠になったのは、ファンの力もあるのかな。とか思ってみたり。



う~んと、何だか言いたい事纏まってないですね。まあ、いいや、

すごく、コレ書くの時間掛かりました…。


あ、文中にちょろっと話題に出したYmのSUGIZO対談、香港後インタ、良かったですよね。

YOSHIKIのXへの情熱、SUGIZOとYOSHIKIのHIDEへの想いが良かったと思います。

仲間とか…それを超えて、執念めいたものが垣間見えました。


うーん。普通に公演上手くいって欲しいんだけどねぇ(笑)