まず始めにお知らせ致します! 前回の記事を持ってついに本編が全て終わり、コンカーの悲惨な大冒険は幕を閉じました! しかし前回の記事のタイトルにTHE END?が有ったのに気付きましたでしょうか? なぜゲーム本編が終わっているのにTHE END?を入れたかと言いますと、これには有る訳が・・・!

 
 
ここまで私は長い歳月(それでもまだ1年ちょっとしか経っていないが・・・w)を掛けてレア社のゲームを語りました! そしてそのレア社のゲームを語るシリーズの最終話としてコンカーズバッドファーデイの本編を語り始めて、前回の記事を持って最初から最後まで全て語り終える事が出来ました! ・・・という訳で本来でしたらここでコンカーの本編も終わり、もう語る事は無いのですが、ここで私的に有る提案を思い出し、急遽それを実行しようと決める事に!
 
 
それは、もう1つの完結編という物を私個人の考えとしてオリジナルで書いてみようと思った訳です! 実際ゲームのシナリオでは、最後にコンカーは恋人のベリーを失った代わりに王様という身分になり金や自由が好き放題に手に入るという結末で終わります・・・! しかしそれに対してコンカーも全く嬉しくなく、ただベリーと一緒にまた暮らしたいという想いだけで一杯でした! その後はある意味孤独な感じの日々を過ごしあまりにも悲しい結末を迎えてしまったのです・・・ そんなコンカーを私は気に掛け、この機会に私なりにもう1つのオリジナル展開という完結編を書いてみたいと思った訳です!w
 
 
という訳で前持ってお知らせしますが、今から書く内容は実際のゲーム コンカーズバッドファーデイとは全く関係が無いお話になります! ただ私の自己満足で暇潰しに書いているというだけの物ですので、くれぐれもご了承ください! それでは・・・ここからは私が考えたもう1つの完結編をどうぞ・・・!
 
 
・・・長かったあの悲惨な大冒険から一体どのぐらいの月日が経っただろうか? まさかの展開からいきなり王様になってしまったコンカーは淋しい日々を送っていました・・・ 恋人のベリーを失った代わりにお金や自由を手に入れる事が出来たが、コンカーにとってその状況がどれだけ苦痛なのか周りから見たら想像も付かないだろう・・・ ゆういつの息抜きは毎晩に行き付けのバーに行って1人何かを想いながら飲む事だけだろう・・・ そんな孤独で悲しい人生を送っていたコンカー・・・
 
「もう何もかも嫌だ・・・ 俺は死ぬまでずっとこんな状況で生きていかなきゃいけないんだ・・・ 誰からも相手にされない 友達も居ない・・・ 最愛の恋人ベリーも・・・ 金が有ってもちっとも幸せじゃないぜ・・・全く!」
 
 
・・・そんな愚痴を毎日言っているコンカー・・・ しかしそんなある日の事・・・コンカーの元に誰かが現れる・・・! コンコン! コンカーが座っている王座の向こうのドアからノックする音が・・・! 普段ここに人が来る事は滅多に無いのに一体誰が・・・? コンコン! 鳴り止まないノックにコンカーは「誰だよしつこいぞ!」と言いながらドアを開けました! そこに現れたのは・・・?
 
「久しぶり! コンカーの事が気になって会いに来たよ!」
 
「やあコンカー! オイラの事、覚えてる? ディディーだぞ!」
 
「・・・! な・・・何だよお前ら突然こんな所に来やがって! もしや俺のこんな無様な様子でも見に来たのか?」
 
「いーや違うよ! だってコンカー全然連絡してくれないんだもん!」
 
「ディディーがどうしても気になると言って聞かなくて仕方なく俺も一緒にここまで来たんだ! ホントは行きたく無かったが・・・(小声)
 
「なんか言ったかゴリラ野郎!」
 
「いえ・・・」
 
「でもコンカーの姿を見て安心したよ! ところで彼女はどうした?」
 
「・・・おい俺のこの様子を見て分からねえのか?」
 
「・・・ごめん」
 
「今の俺は過去にお前と一緒にレースをしていた頃の俺とは違うんだ! 俺と話す時は言葉に気を付けな!」
 
「コンカーやっぱり昔と変わったね・・・ 色々事情が有るのは分かったけど、また皆で昔のようにワイワイしたいなあ・・・!」
 
「悪いが今の俺は誰とも話したくないし、会いたくもない! 1人で居させてくれ!」
 
「分かったコンカー・・・! ただ今日はちょっと報告したい事が有ってドンキーと一緒に会いに来たんだ・・・」
 
「報告だと? 何だよそれ?」
 
「実は今度久々にレア社のメンバーが集まって再会し、同窓会を開催しようと思ってね! それに是非コンカーも出て欲しいなと・・・!」
 
「はあー同窓会だよ? お前らわざわざそんな事を俺に言いに来たのかよ?」
 
「そ・・・そんな事って・・・」
 
「悪いが今の俺は誰にも会いたくない! どうせ俺なんか厄介者扱いだ! 嫌われ者なんだ! 早く帰れゴリラとチンパンジー!」
 
「コンカー!」 タタン!←ハンドクラップ攻撃!
 
「ドンキー! 止めろー!」
 
「・・・俺を 俺を殴ったなこのゴリラ野郎! ただで済むと思うなよ!」
 
「コンカー! なぜ俺達がこんな所まで来てコンカーに会いに来たと思う? 俺は確かに本当はこんな所まで来てお前なんかに会いたいとも思わなかった! だけど・・・相棒のディディーがどうしてもお前を同窓会に誘いたいと言うから俺も協力したんだ! ディディーの気持ちだけでも分かってやれよ!」
 
「ドンキー! もう良いよ・・・! 分かったから! ・・・コンカー! 絶対に来いとは言わないから任せるよ・・・! もし同窓会に来られるなら是非来てね! みんな君が来るのを楽しみにして待ってるから!」
 
「・・・」
 
「じゃあオイラ達 帰るから! あっ、これ同窓会の場所が書いてある地図! もし来られたら宜しくね・・・! じゃあまたね・・・」
 
「あばよ・・・リスのコンカー!」
 
 
そしてドンキーとディディーは同窓会の報告をして帰って行きました! その後のコンカーは・・・
 
「・・・ふ! やっと帰ったか! 同窓会がなんだ! もう俺は関係無いんだ! あいつらはあいつらだけで仲良く甘ちゃん連中だけで楽しくやってりゃ良いんだよ! さてと・・・ビールでも!」
 
 
そして・・・それから数日が経って、ディディーが報告した同窓会前日の夜の事でした・・・! コンカーはいつものように行き付けのバーに行って1人孤独に飲んでいると、ある1人の人物がコンカーに接触して来ました!
 
 
?「コンカー!」
 
「ん・・・誰だよ?」
 
「私よ! 覚えてる?」
 
「・・・ああ あのチンパンジー野郎の女ゴリラか!」
 
「あらゴリラとは失礼ね!(まあ実際はそうなんだけど・・・w) ところで数日前にドンキーとディディーが会いに来なかった?」
 
「ああ来たぜ・・・! まあ俺が追い返してやったが!」
 
「ディディー何か言ってなかった?」
 
「あー同窓会がどうとか!」
 
「そっか! ところであなたも同窓会には必ず来るのよ!」
 
「だから俺は行かない! 行っても邪魔者扱いされるだけだ!」
 
「それは違うわコンカー! 皆には黙っているようにと言われたんだけどこの際本当の事を話すわ!」
 
「本当の事だと?」
 
「実は今回の同窓会はコンカーの為に開催しようと考えたの!」
 
「・・・」
 
「あなたはディディーコングレーシングやコンカーズポケットテイルズでは明るく楽しく輝かしい姿を魅せていた! だけどディディー達と離れてから変わってしまった・・・ 散々な大冒険に巻き込まれた上に恋人のベリーも居なくなり、更になりたくなかった王様にもなってしまった・・・ きっと今のあなたは耐えられない日々を暮らしている・・・! このままでは精神的に辛いだけ・・・」
 
「・・・」
 
「そんなあなたの現状を噂で聞いて1番心配していたのはディディーだったのよ! ディディーはあなたにもう1度元気を取り戻して欲しいと、周りのレア社仲間達にもお願いしてこの同窓会を開催する事を決めたの! ディディーだけじゃない! みんなあなたを心配していたわ・・・!」
 
「・・・」
 
「はあー・・・ディディーには内緒にしてくれと言われていたけど、本当の事を喋っちゃったわ! とにかく明日の同窓会には必ず来るのよ! もし来なかったらもうあなたをレア社仲間だと思わないから! 私の彼 ディディーをガッカリさせたらただじゃ済まさないんだから!
 
「・・・」
 
「じゃあ明日も早いから私は帰るわよ! 良い? 絶対に明日来るのよ! それじゃ、またねー!」
 
「・・・同窓会・・・ レア社仲間・・・ みんな・・・ ・・・うっ! 頭が痛い・・・ 飲み過ぎたか、今日は帰って寝よ!」
 
 
そして同窓会当日・・・! コンカーは・・・
 
「・・・みんな・・・」
 
 
その頃会場では・・・
 
「おーいみんな! 準備大丈夫?」
 
「OKだよ! バナナもたっぷり用意した! ココナッツシェイクもバッチリ冷やしておいた!」
 
「こっちも準備OKよ! あとはあのリス君が来てくれるのを待つだけね!」
 
「コンカー本当に来るのかな?」
 
「絶対に来るさ! 必ず来てくれるはず!」
 
「たぶん来るんじゃないかな? 昨日あれだけ本人に言ったし!」
 
「ディクシー 今何か言わなかった?」
 
「あ・・・いえ何にも! (危ない危ない!w)」
 
「よーしあとは皆が来るのを待つだけだ! そしてコンカーもね!」
 
 
・・・という事で無事に同窓会の準備が完了したドンキー・ディディー・ディクシー! 果たしてそこにコンカーは訪れるのだろうか?
 
 
次回に続きます!