ご訪問感謝です!ハートニコニコブルーハーツ流れ星

 

 

image

 

image

ポラリスアルファという品種の黄色いバラが咲きましたニコニコ

 

image

トロイメライも新しい枝を伸ばそうとしてくれています。

 

image

クイーンオブジエルブスも咲き始めています。

 

 

過去世探索記録

 

探索記録①

 

交流していたブロンドの少女は緋色の宝玉という意味の名前で彼女の父は長老(この長老とは緋色の宝玉のいる社会の指導者)から信任の厚い人物で、彼女の母も聡明で気高い人物です。

過去世の私は緋色の宝玉を産んだ者達はどのような人物か実際に会ってみたいと思っている者の万が一正体を見破られてしまえば緋色の宝玉の観察を続けられなくなってしまうと考えて彼女の良心には合わないようにしているようです。

緋色の宝玉に会いに行くと

「また来てくれたのね、嬉しい!」と笑顔でこちらを迎えてくれていました。

緋色の宝玉に会いに行くときは決まって中性的な薄い色の金髪の男性の姿で会いに行っています。

最初の内と違いこの時には緋色の宝玉を傍で観察することそのものが目的になっており、なぜ自分がそう思うのかを確かめるべく彼女の事を観察しているようでした。

私は彼女の事を知るために彼女の居る惑星の文化などについてももっと知ろうとしていました。

緋色の宝玉は花を摘むときにはそっと優しく摘むようで動物や植物も自分と同じ生き物であり

彼等に敬意を払っており、私はそれに対して

「なぜそのような認識になるのかは分からないがそれが彼女を彼女足らしめるものであるのかもしれない」と考えていて、緋色の宝玉はあの家畜たち(以前の記事で出てきたオリオン座の近くの惑星の人々やカエル型の種族のこと)とは違うと感じていました。

家畜と見なしている種に対しては彼等は家畜としての優れた資質を持っていると考えており、彼らは能力的にも下等な生き物で彼らに技術を与えてもろくに使えないだろうと思っているようです。

緋色の宝玉の暮らしている星はプレアデスの方の星のように感じられました。

緋色の宝玉と会いに行って戻ってから「また彼女を観察しに行こう」と考えており彼女と過ごしていた時の余韻に浸っていました。

 

 

この過去世の私が属している種の母星は竜座の方にあり、私の属している種はくじら座の方にも支配下に置いている惑星があるようでした。

また、レプティリアンの一種とある惑星での利権をめぐって争い彼等を打ち負かしていました。

 

 

別の場面では反抗的なレプティリアン達の星に侵攻していて私は母艦の艦長のようなもののようです。

侵攻した惑星にある都市に上空から大量破壊兵器(といっても地球上の兵器とは違いますが、この記事では便宜上大量破壊兵器と呼びます)を用いて攻撃を仕掛けており、それによって多くのレプティリアンたちが逃げまどっていました。

この過去世の私はそれをアリを見るような感覚で眺めており虫ケラ同然とはこの事を言うのだろうといった感じでした。

私は反乱を鎮圧した将軍のようなものらしくその後母星に帰還すると私は人々から喝采を受けていて私の子供達も喜んでいました。

この反乱鎮圧に対して私はこのくらいできて当然のことだと感じています。

その後にはパーティーが開かれてパーティーではヒューマノイド型の種やカエル型の種にネコ型の種たちが食料として出されており、ネコ型の種は全身の皮を剥がされた状態であるもののもぞもぞと動いていました。

 

 

この過去世で人生を終える時に部屋の中に一人で居たのは私が

「しばらく一人にして欲しい」と伝えて周りがそれを汲んでくれたからでした。

私はそこで一人で過ごしている時に

 また彼女(緋色の宝玉)に会いたい

 彼女の事を知覚で観察したい

と思っているようでした。

 

探索記録②

 

最初に出てきた場面では水の澄んでいる池か小さな湖のある場所に来ており、ここは私の種が植民地にしている惑星です。

私は子供のようでこの惑星には父と一緒に観光と修練を兼ねて訪れておりこの星は技術力が極めて低いという認識を持っていました。

この惑星にも地球人と似た外見の種が暮らしていて私はサイキック能力で精神に圧を掛けて拘束するような方法を用いてその種族の人達を捕まえていました。

この惑星の人々を捕まえるのはスポーツのような感覚で人間が動物を狩猟するのにも似ているのかもしれません。

この時に捕まえた人々の中に今世の父方の祖母と父方の従姉妹が居り、二人は親子で今世の父方の祖母が母で父方の従姉妹が彼女の娘でした。

父は私がこの星の人々を捕まえてきたのを見て

「上出来だ」、「よくやった、さすがは自分の息子だ」というような事を言いました。

 

 

別の場面に移るとヒレかトサカのような突起物のあるやや黄色がかった黄緑の体色のレプティリアンが私に傅いており、彼は私に忠誠を誓っているようでした。

彼の下にも部下たちがいるようです。

私は提督(地球で言うと提督のようなもので実際には少し違うものかもしれませんが、ここでは便宜上そう呼びます)と呼ばれており、利権が絡んだ相手に対する罠を仕掛けに行くところでした。

ここで数人の地球人に似た外見の種族の捕虜がいて、捕虜たちに先ほどの場面ででてきた超能力のようなものを用いて感情を無理やり暴発させて精神を内側から破壊するといったことをしています。

これは先ほどの場面で使ったものと同じ力を用いて異なる結果を発生させたものでそれを受けた捕虜たちは皆肉体的には無傷であるものの廃人になり、私は部下に

「そのゴミ片づけておいて」といった事を命じていました。

 

 

次の場面ではシリウスの近くにあるリラ人の拠点に攻撃を仕掛けに行っていました。

私の属していた種はリラ人と何がしかの利権を巡って争っているようでこの攻撃もリラ人との利権争いと関係があると思われます。

攻撃対象となっているリラ人の拠点は月面にある基地のようなイメージが浮かびました。

別働隊が敵の主力を引き付けている間にこのリラ人の基地を襲撃しており、ここでも上述の大量破壊兵器を用いて攻撃しています。

この攻撃によりリラ人の基地は破壊し尽くされて更地になりました。

過去世の私は

「与えられた仕事をするだけ」 「このくらい自分にかかれば出来る」という風に感じていました。

同族の中には闘争心をむき出しにしている者も居るものの私は闘争心に身を任せるのはダサいと感じており自分はもっとスマートに振る舞うようにしているようでした。

私は部下たちにこの基地、もしくはこの惑星から脱出したリラ人たちの捜索を命じており、上述の数人の捕虜たちはこの時に別の星への脱出を図ったものの捕らえられて捕虜になった者たちです。

この過去世の私の属している種はこの時期には地球の存在を発見してはいるもののまだ情報を集めている段階で地球に介入するかは未定といったところでした。

 

 

ここまでご覧くださりありがとうございましたハートニコニコブルーハーツ音符