ご訪問ありがとうございます!
今回はこちらの記事の続きを書いていきます。
前回の記事で触れている過去世の追加ヴィジョンであり、ショッキングな内容を含んでいます。
大丈夫な方のみご覧ください。
探索を開始して最初に出てきた場面では壁や床、天井は黒く、緑がかった水色の溶液で満たされたカプセルが何個も設置されている場所のイメージが出て来ました。
このカプセルの中には胎児と思しき存在が入っています。
この過去世の”私”は『自分は龍族だ』というような認識を持っています。
龍族とは今の地球人の考えや認識でそれが近いと言うだけで当人たちは別の呼称を用いていたかもしれません。
この”私”には尻尾もあるようでした。
背中にギザギザのヒレないしは突起のようなものがあり尻尾の生えているレプティリアンが”私”に跪いており彼は”私”を閣下と呼びました。
”私”は彼に「どのくらいまで進んでいるか?」と訊ねています。
彼はそれに対して(おそらくは研究か実験もしくは開発の)進捗状況を述べ”私”は彼に引き続き進めていくようその場を退出しました。
この場所が具体的に何なのかは出て来ませんでしたが、おそらくは実験施設やプラントのようなものだと思われます。
前回の記事で出てきた配下達は元々は制圧した別の種族で自分達に従順になるように手を加えられた者達でした。
服属させた種族にインプラント等を用いて下僕としているのだと思われます。
”私”の属している集団か星は改造を施し身体能力や知性を低下させたり、超能力のような力を喪失もしくは大幅に低下させて灰色の猫か豹のような顔の種族やヒューマノイド型の種族、カエル人間とでも呼べそうなグレーのアマガエルの様な顔をした種族たちを食用の家畜のようにしているようでした。
”私”はそうした人たちなどを食べる時は腕や足を引きちぎって食べたりもしていたようです。
次の場面では前回の記事でも出てきたブロンドの少女とリブログ先の記事での場面と同様に白に近いブロンドと青年の姿に扮して話しています。
この少女は金星人かプレアデス星人かそれに近い存在のように感じられました。
彼女は自分が属する共同体の中で子育てに参加できる事を嬉しく思っているようで、自分たちが育てた子がこの星の人達は勿論、他の星の人達を助けていく人になる事がとても素敵で喜ばしい事だという感じの事を言っています。
彼女は”私”を見て、
「貴方は冷たい目をしているわ。でもそれと同時に少し寂しくて悲しそうな眼をしているの」
と言いました。
”私”はそれに対して
「ああ、私(一人称は私ではなく僕だったかも)は他の人達の中で浮いてしまいがちだからね」という風に返しています。
この次の場面では”私”はこの少女が薬草を摘みに行くのを手伝っています。
この時摘みに行った薬草はノースポールやカモミールのような見た目の白い花のイメージが浮かびました
少女は薬草を摘む前に薬草に向かって
「お花さんありがとう」
と言いました。
”私”はそれを見て、
「そう言うと薬草の効能が上がるの?」
といった事を聞いており、少女はそれに対して
「そうじゃないけどお花さんの命を分けて貰うからそのお礼を伝えているの」
と言いました。
”私”はそれを聞いて「よく分からない文化だ」と感じていました。
薬草を摘み終わると少女は”私”に
「手伝ってくれてありがとう!あなたが手伝ってくれて嬉しいわ」
と言います。
”私”は彼女と接していて何か少し暖かくなるような感覚?あるいはフィーリングを感じていました。
ここまでご覧いただきありがとうございました!