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この記事は過去世の探索や今の自分の傾向から自分の中には爬虫類的な要素が存在しているかもしれないと思って、それに関する自分の宇宙での過去世などはあるのかと探索してみたヴィジョンをどなたかの参考になればと思い書いていきます。

苦手な方は無理してご覧にならない方がいいかもしれません。

 

 

探索をはじめて過去世に入って最初に浮かんだ場面では過去世の自分は火星のような風景の場所に居ました。

荒涼とした風景のヴィジョンを知覚したのですが此処はかつて待ちがあったように感じられました。

珍しくはっきりとした身体の感覚があり(私の場合は前世療法でもブルースモーエンメソッドでの過去世探索でも体感はないか、あっても薄く感じられるだけの事が多い)筋肉や骨ががっちりとした感じで今の体よりも強靭な印象を受けました。

この時の自分の姿はよく分からなかったのですが背中に翼があり、”私”はこの翼が気に入っているようです。

そして念力のようなもので丘ないしは小さめの山を木端微塵にしており、この”私”はそれに対してできて当然のことと感じているようでした。

 

 

次に浮かんだ場面では”私”は地球人に近い外見の人を生きたまま食べたりしているようでした。

この地球人に近い外見の人は青白い肌かやや灰色がかった白い肌の色をしていたように感じられました。

配下のような者達が居り私は彼等に自由に命令できるようで彼等は人型のトカゲ(いわゆる典型的な爬虫類型宇宙人)のような外見をしています。

”私”の配下達には”私”にあるような翼はありません。

この配下達が”私”と同じ種族で階級が違うの者達なのか”私”が他種族を従えているのかはここでは分かりませんでした。

 

他の場面では地球に似た青緑の星に仕事で向かっていました。

この星は湿原地帯などが多いイメージでどことなくナメック星に似たようなイメージで知覚されました。

”私”はここで一人で行動しています。

”私”の他にもこの星に派遣されている者が居たのかもしれませんが居たとしても数は多くないイメージでした。

”私”がここに派遣されたのはこの星の資源とこの星に暮らしている人たちの体内から摘出できる器官のようなものが目当てのようです。

”私”は念力のような力を用いてこの星の人達の意識を見えない力で押さえつけて抵抗できないようにしています。

見えない圧力をかけて拘束するとか縛り上げるといったイメージです。

ちなみにこの星の人達はナメック星人のような外見ではなさそうでした。

 

 

その他の場面では麦畑に似た光景の場所に居り”私”は超能力のようなもので白い服を来た白に近い金髪の青年の姿に変身して金髪の少女と話していました。

”私”はこうして姿を変えている時はお気に入りの翼が出ていない状態になるのでそれが少しだけネックに感じられるようです。

”私”が話している少女は白人のようなイメージです。

この時初めて”私”は彼女のような存在が喜んだりするのを見たようです。

”私”はそれまでこの少女のような存在もしくは彼女のような種族の人々が怯える表情や死に物狂いで戦う姿しか見たことがなく、彼女の様な存在が笑うという事を知識としては知っていたとしても感覚的に理解できなかったのだと思います。

興味を持って不可思議な現象を観察するような感覚で”私”は彼女の様子を観察しています。

主に話すのは少女の方で”私”は彼女の話の中で気になった事を訊ねたりしている感じでした。

 

 

ここまで読んで下さりありがとうございました!ハートニコニコブルーハーツ乙女のトキメキ