ご訪問ありがとうございます!ウインクブルーハーツ流れ星

 

 

今回はおつねさんのモニターセッションで出てきた過去世について書きたいと思います。

 

おつねさん、いつもありがとうございます!爆  笑キラキラ

今回はおつねさんとの過去世を見てみました。ハートウインクブルーハーツ

 

 

おつねさんの誘導を受けて最初に出てきたイメージでは私は屋外に居て夜明け前の星空を眺めています。

足元は土で私は裸足で服もシンプルなものです。

私は20代くらいの若い女性で、髪型はエジプトの壁画に描かれている女性のイメージそのままな髪型です。↓ちょうどこのイラストの女性のような髪型でした。

私は「星に帰りたい」と思いながら星空を見ており、シリウスを見て自分はあの辺りから来たと感じています。

3300年以上前というという感覚で、場所はナイル川が近くにある場所と感じられました。

 

 

次におつねさんの誘導でこの過去世の私の家に行きました。

私は小学5,6年生くらいになっており、家は裕福ではないようでした。

家の中には壺と複数の袋があり、袋は新品ではない感じで中に何か入っています。

家族は父と母に兄と弟がいるようで、父は漁師で兄とともに仕事に出ているようです。

弟は小学校低学年くらいでまだ甘え盛りなようです。

母は糸紡ぎの仕事をしており、私は子育てをしつつ手仕事もする母のことを尊敬しているようです。

私は「自分は本当はこの家の子供ではない」と感じているようです。

 

 

続いておつねさんの誘導でこの人生の大事な場面へ向かいました。

私は20代くらいで立派な建物の前に居ます。

おつねさんの誘導で建物の中に入ると、広間に居ます。

この部屋は綺麗に掃除されているようでした。

この建物での案内をする男性が傍に居ます。この人は神職のような気がします。

私はスカウトされて神殿のような場所に招かれたようでした。

少し進めると、私はこの建物の別の部屋に居ました。

その部屋は薄暗く松明のような明かりが灯してあるだけで涼しげな感じです。

私はそこで一人になると何かに優しく包まれているような感じになり、それは次第に強くなっていきます。

そして肉体の存在を感じなくなり純粋な光に包まれているような状態となっていました。

この時はとても穏やかで心地よく安らかな気持ちになっています。

この感覚は精霊との交感の時とは違ったものでした。

自分の感覚としてはあまり時間が経っていないように感じられたものの実際には10時間くらいは経過していたようで、先ほどの案内してくれた男性により物理次元に呼び戻されました。

そこから少し時間を進めると、神官か巫女となっているようです。

この時の少し年下の同期の女性がおつねさんでした。

彼女は無邪気で可愛らしい女性で、神職としても将来を期待されているようでした。

 

 

 

おつねさんの誘導でこの人生を終える場面に移行すると、私は54歳くらいになっていてどこかの部屋の中に居ます。

私は地球で活動するためのエネルギーを使い果たしたようで、この人生を終える時には地球で生きることはしんどいと思っています。

この人生での私は地球上から高次元との接触が絶たれないようにするために生まれてきたようです。

この時の過去世のおつねさんは後進の育成に携わっているようでした。

エジプトでの人生を終えた時には地球で何度も生まれ変わる人たちは偉大だと感じていました。

 

 

 

続いてはおつねさんの誘導でシリウスでの過去世へ移りました。

このシリウスでの過去世は以前のほっこりほんわりさんのモニターセッションを受けさせていただいた時に出てきたシリウスの過去世と同じかもしれません。

 

私はシリウスの方のどこかの星に居て、そこには青い色としてキャッチされるエネルギーが行き交っていました。

私や同胞たちはこの青いフィーリングのエネルギーを栄養源としているようです。

 

私たちは金星人や火星人、プレアデス星人、アルクトゥルス星人にベガ星人たちと交流をしているようでした。

ここで交流している異星人たちは皆善良な存在です。

この時に交流していたプレアデス星人の女性がおつねさんでした。

彼女は西洋人風の絶世の美少女という感じの外見で明るく無邪気で親しみやすい人柄です。

この時にシリウスのでの私はプレアデス星人のおつねさんと「いつか地球に行った時に協力し合おう」と決めてきていたようです。

他の星に親友が居る事は特に珍しい事ではないようです。

この時の金星は物質界からアストラル界への移行過程にあり、金星がアストラル界に足を踏み入れた状態となったため、非物質レベルでの本格的な交流が可能となったようでした。

 現在の金星はアストラル界に完全に移行した後のようです。

私が出会ったアルクトゥルス星人たちは地球の冴え勇気をもって自分から行くことの出来る人たちで、私は彼らを尊敬していました。

 

私は近い将来に金星に生まれ変わるようで、金星は楽しい所だと知っていたためワクワクしていました。

シリウスでの私はいずれ自分が地球に転生するかもしれない時のためにエネルギーを送り、援助しているようです。

このエネルギーは現世的な事柄ではなくネガティブなエネルギーやネガティブな非物質の存在から守ったり、それらを遠ざける働きをするもののようです。

セッションの終わりにおつねさんが癒しのエネルギーを送って下さり、地球生活でのしんどさが和らぎました。

おつねさん、本当にありがとうございます。爆  笑ラブラブキラキラ

 

ここまで読んだ下さりありがとうございました。ハートおねがいブルーハーツ