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◆◆◆ムーかレムリアの過去世◆◆◆
豊かな自然があり、森や海で遊んでいる少女が過去世の私のようです。
ただ自然が豊富なだけでなく、エネルギーが清浄で生き生きしています。
海は南国のような感じで、森も何となく熱帯の森のように感じられます。
↑ここで出てきた海は大体こういうイメージです。
この過去世での母はムーかレムリアの人で、自己主張が激しくなくユーモアがある感じです。
父は快活で面倒見がよく、人間的な魅力のある親分のような人です。
この過去世での父はお堅い研究者や学者というよりは豪傑という感じの人で、卑怯なことができない純粋な人みたいです。
彼はアトランティスからの亡命者のようです。
この過去世での父は元はアトランティスでエネルギー関係の仕事をしていたが、
今で言う国家転覆や反逆罪のような濡れ衣を着せられてしまい亡命することになったようです。
彼が何故汚名を着せられてしまったかまでは分かりません。
ただ、彼の性格上腐敗した組織や社会、頭でっかちな人たちからは真っ先に叩き出されそうに感じられたのでそうした事情があったのかもしれません。
ハーフや国際結婚的な要素はエトルリアの過去世とシンクロします。
エトルリアでの過去世ではハーフの子を産み、この過去世では自分自身がハーフです。
成長したこの過去世の私は神官になっています。
宇宙の星々からのエネルギーをキャッチしてそれを周囲に行き渡らせたり、
異星人と交信しているみたいです。
何となくですが宇宙からの波動を地球へ放つことで調和を作り出したり、それを維持する助けにしているようです。