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場所は日本のどこか。
年代は1558と出てきました。
自分は男性。
瞳の色はブルーで髪は何となく金髪と茶髪の中間のような感じです。
中世的な顔で細身、柔らかい雰囲気です。
遠目から見ると賢そうな雰囲気にも見えるかもしれません。
神経過敏で男気などとは無縁な性格です。 こういうところも自分らしいですね。
見た目も中身も男らしくない感じです。
年代はズレがあるかもしれませんし、もしかしたら1558年は出発した時期かもしれません。
とにかく魔女狩りに遭うことだけは避けなければならない。
魔女裁判になったら最後、全てから見捨てられ筆舌に尽くしがたい仕打ちを受けてしまうという思い強く、
子供の頃などは誰かから優しくされても、
「この人たちも自分が魔女裁判にかけられたら手のひらを返す。それどころか平気で密告するかもしれない」
という思いが強く、家族などの近しい人たちでも信用しきず心が休まる時などない状態であったようです。
推測ですが、この過去世は魔女狩りに遭ってしまった過去世のすぐ後の来世にあたる過去世でしょう。
人は良くも悪くも前世の影響を受けます。
前世で虐げられ非業の死をとげてしまった人はその影響を来世まで引きずり、来世はマイナスの精神状態からスタートしてしまうのではないでしょうか。
聖職者や信仰を広める者になれば魔女裁判にはかけられないという一心で今の職業になったようです。
何としてでも魔女認定される事だけは避けなければ、という思いが強く
本当の意味で自分がどう生きたいか、どんな人になりたいかなど考えられない状態です。
(日本ではWitchは『魔女』と訳されますが、本来Witchは性別を問わず
男性も魔女狩りの対象になりました。)
しかし、神様を利用していると後ろめたい気持ちを感じてもいます。
大事な仕事だからしっかりこなさなくては、という気持ちもあります。
この生き方は今世の私の学生時代と瓜二つで現状ではどの過去世よりも
他人とは思えない要素があります。