ジャパンロックの先駆者で
シーナ&ロケッツのギタリスト
鮎川誠さんの「ロック葬」に参加しました。


誠さんとは、
内田裕也氏主催の「ニューイアーロックフェスティバル!」で25年間 毎年大晦日にご一緒させていただきました。
それ以外にも娘さん達と映画に行ったり北海道でも偶然お会いしたりとご縁が有りました。


誠兄貴は 、話す時はいつも
気さくな博多弁(筑後弁)で接してくれ
先輩風など一切なく、後輩達に接してくれました。


ニユーイアーロックフェスに出始めの頃に
「レモンティー」を「おぞうにー(御雑煮)」に変えて歌いたいです。と楽屋に頼みに行ったら
サングラスの奥の優しい目で拙者をみつめて
微笑みながら、
「そこにロックがあったら よかよ!」
とオーケーをくれました。
横にいたシーナさんも笑って頷いてくれました。(又お正月に「レモンティ(御雑煮バージョン)」唄わせてくださいね😄🙏✨)



最後に、
陽子さん、純子さん、LUCYさん、
最愛なる三人の娘さん達へ


「誰が何と言おうと御父上は偉大なるロックンローラーだった!」


これからも誠さん シーナさんの分まで
自分らしく生きていってくだされ。




「ユー メイ ドリーム🎵」





鮎川誠さんのご冥福を心からお祈り致します。


ロックンロール✨‼️











いざ御免!