そして月日はいつの間にか冬から夏へと
ふと傍らにはやっと探して口説き落とした
海青がくっついて眠っている…長かった
小Keiの自宅に隠れていた事は知らなかった
何故すぐに会いに来なかった事を問い詰めて
しばらくしてやっと[…品軍とjimmyを傷つけて 
しまったから…だからきみに会う勇気が無かった]
泣きながら打ち明けてくれた海青を抱き締めた
気が付くと自分も一緒に…泣いていた
海青をどうしても諦めたく無かった…だから
休日は探し求めて…雨の日も風が強い日も
彼たちを傷つけた代償に海青を愛し抜く事
二度と同じ過ちを繰り返さないためにも