朝食の準備をしていると出かけていたP'Deanが
帰って来たのでテーブルに持っていったら
僕を引き寄せると[…昨日P'Slnから連絡が
来たんだ…お祖父さんの容態が急変した
Phamと俺に会いたがっている…会いたい?]
あの日は結局謝ることが出来なかった…
僕が黙っているとP'Deanの抱き締めていた腕が
いっそう強くなって…喉に Kissをしたら
掬いあげるように抱き上げられてしまった
そしてそのままベッドに少し乱暴に降ろされ
ベッドに少し乱暴に降ろすとシャツの上から
Kissをしてゆきながら裾から手を入れると
Phamは紅くなったが愛撫し始めるとやがて
全身を委ねてきた…シャツを脱ぎ捨ててから
柔らかい部分に Kissを降らせる…堪らない
縋るように首筋に細い腕を廻してきたので
右手に嵌めてあるringに Kissをしてから
指を一本ずつ舐めていく…感じるのか…
時々悩ましい声と反応をしてきて煽ってくる
そして…互いに服を脱がし合いながら
朝日が差し込む時間だと分かっている
なのに吸い付くような滑らかな肌と声

