慶莉の自宅に着いたが何故か降りない
肩を引き寄せるとKissを求めてきた… 
荷物を取って来ると言い20分後には
自宅に着くと慶莉を抱き上げて寝室へと
カーテンも閉めずにベッドにそっと降ろす
おでこをくっつけていたらやがて小さな声で
[…ごめんなさい…初めて会った時から 
品軍さんを忘れる事出来なくて…好きです]
愛の告白を聞いた瞬間には服を脱がして  



性急な手つきで服を脱がされてしまった
そして耳元で[もう逃がさないから…いいね?
優しくしてやれない…覚悟して欲しい]
初めての時にはひたすら怖くて覚えてない 
なのに今は…愛されていると確信している
ただ与えられる動きに少しでも応えていく
離れたくないって初めて思った…