P'Deanが逢いに来てくれたら気が抜けて   
抱き締められたままいつの間にか寝てた
いつもと同じ時間に起きようとしたら
[…まだ早いよ…Pham Kissしていい?]
僕を見つめる視線は…堪らなくなってしまう
無言で瞳を閉じるとやがて唇が重なって
最初は触れ合うだけの優しい Kissから 
心臓の鼓動が聞こえてくるような激しい Kiss
そしてP'Deanの手がシャツの裾から… 



Pham の唇は小さくて…愛おしくなって
最初はただ触れ合うだけの Kissのつもりだった 
なのに縋りつく細い指を意識した途端に 
舌を絡める激しい Kissへと…堪らない
[…P'Dean…もっとして下さい…お願い]
肩に縋りついている左手のringに Kissする
やがて気が付いたらPhamを抱いていた
微かに漏れている快感を隠さない吐息
肩に痛みを一瞬感じたがそれでも構わない 
重なり合った互いの鼓動と欲情に満ちた表情 
二度と離れない為にも強くなってみせる 
Phamに二度と不安な思いをさせない為に