P'Deanが持ってきたご飯を食べていたら
あの日姉が誕生日に用意してくれていた
一口スープを飲んだ瞬間…涙が溢れてしまう
ずっと僕は姉に…P'Anに会いたかった
そしてかつて住んでいた家に近づくたびに
言いようのない不安と緊張感で…怖くて 
そんな僕を見て[大丈夫だから…Pham
俺はきみの隣に必ずいるから…会いに行こう]
そう言うと落ち着くまで抱きしめてくれる
大丈夫…P'Deanがいてくれるなら…
そして僕たちはキッチンにいるというP'Anに
会いにゆく事を…後ろから力強い空気を感じて