日曜日の独身彼とのデート
そこに行くまではなんとなく億劫に感じていた。
既婚彼以外の男性と
1対1で食事に行くのが久しぶりだったし、
つまらなかったらどうしよう…とか
すごい軽い男だったらどうしよう…とか
めんどくさいことにならなければいいな…とか
その時が近づくにつれて
あまり気が進まなくなったりもした。
初めて2人きりでの待ち合わせ。
変に緊張した。
会った瞬間、
『ああ、こんな感じだったっけ』なんて思った。
その人の友人がやっているというお店に行った。
カウンター席に案内された。
この人と2人きりで食事するの、初めてなのに…。
とりあえず、緊張をほぐすためにも
お酒を飲んで、たくさん話した。
この人は、見た目がとても爽やかで
パッと見の印象は好青年。
だけど私は以前同じようなタイプの人と付き合ったことがあって
まんまと見た目の印象に騙されて
『誠実そう』って思い込んでいた。
だけど付き合ってみたらそれが全然違っていた。
そして別れた。
だから見た目が爽やかな人に
ちょっとしたトラウマもあった。
色んなことをコントロールしている自分がいた。
ここでこんな風に言ったらダメだな、とか
ここでこんな態度をとったらダメだな、とか
思わせぶりなことを言わないように、
思わせぶりな態度をとらないように、
勘違いさせないように…。
食事を終えたら
「コーヒー飲みたいね」ってことになって
カフェに入った。
そこではソファ席に並んで座った。
ソファは大きくてゆったりしていたのに
その人は私のものすごく近くに座った。
肩も腕も触れていたんじゃないか。
だからといって
その人を「近づかないで」と突きはねることはできなかった。
結局、終電近くまで一緒にいた。
お店を出てからの帰り道、こんな会話になった。
彼「今度どこか行こうよ。行きたい所ない?」
私「うーん…どこかなぁ…考えとく」
彼「momちゃんは付き合うまでに時間がかかる?」
私「うん。最速で出会ってから2ヶ月で付き合った人がいたけど
わりとすぐ別れちゃった。
やっぱりちゃんと好きになってからじゃないとダメだね」
彼「momちゃんは自分から好きって言えないんだよね?
じゃあどうしたらmomちゃんが好きになったってわかる?」
私「自分から好きって言えないけど…
でも多分、自然と出ちゃってると思う…」
彼「それってどんな風に?」
私「え、わからないけど、なんとなく…」
彼「じゃあこれから何度か2人で会って
お互いのことを知っていって、仲良くなって
2ヶ月くらい過ぎたら付き合うこともある?」
私「うーん…好きになったら付き合うのかな…」
とりあえずそんな感じで別れた。
その後、「また会いたい」とメールが入ってきた。
さらに、今までは名字に「さん」付けで呼んでいたら
「下の名前で呼んでほしい」と言われた。
どうなんだろう…。
とりあえず、『あり』か『なし』かだけでも見極めたい
そう思いながらその人との時間を過ごしたんだけど…
『あり』 なのかもしれない。
というより、『なし』ではないような気はする。
いや、でもまだわからないけど。
今のところ
嫌な感じの言動も態度も行動もない。
馴れ馴れしくスキンシップとかしてこなかったし
下品にガツガツしてる感じでもないし…。
念のため「チャラい男は大嫌い」とか
「すぐに手を出そうとする男なんて最低だ」とか
そんなことを言っておいたのだけど。
毎日メールをしてくる独身彼。
既婚彼とはまるで違う人。
比べてはいけないと思いつつも、比べてしまっているんだろう。
だけど、独身彼がマイナスになるような比べ方はしていないつもり。
むしろ、既婚彼にはない、独身彼のよさを見つけようとしてる。
土日に当たり前のように連絡をくれる人。
土日に当たり前のように会える人。
他の誰のものでもない、独身の人。
この人なんだろうか。
私はこの人と付き合ったら
普通の恋愛を楽しめて
その幸せに溺れることができるんだろうか。
既婚彼のことを忘れることはできないだろう。
だけど、思い出にすることはできるはず。
そうなる為には、この人が必要なんだろうか。
この人でいいんだろうか。
まだ決めるのは早い。
とりあえず、もうしばらく様子を見てみようと思う。
そこに行くまではなんとなく億劫に感じていた。
既婚彼以外の男性と
1対1で食事に行くのが久しぶりだったし、
つまらなかったらどうしよう…とか
すごい軽い男だったらどうしよう…とか
めんどくさいことにならなければいいな…とか
その時が近づくにつれて
あまり気が進まなくなったりもした。
初めて2人きりでの待ち合わせ。
変に緊張した。
会った瞬間、
『ああ、こんな感じだったっけ』なんて思った。
その人の友人がやっているというお店に行った。
カウンター席に案内された。
この人と2人きりで食事するの、初めてなのに…。
とりあえず、緊張をほぐすためにも
お酒を飲んで、たくさん話した。
この人は、見た目がとても爽やかで
パッと見の印象は好青年。
だけど私は以前同じようなタイプの人と付き合ったことがあって
まんまと見た目の印象に騙されて
『誠実そう』って思い込んでいた。
だけど付き合ってみたらそれが全然違っていた。
そして別れた。
だから見た目が爽やかな人に
ちょっとしたトラウマもあった。
色んなことをコントロールしている自分がいた。
ここでこんな風に言ったらダメだな、とか
ここでこんな態度をとったらダメだな、とか
思わせぶりなことを言わないように、
思わせぶりな態度をとらないように、
勘違いさせないように…。
食事を終えたら
「コーヒー飲みたいね」ってことになって
カフェに入った。
そこではソファ席に並んで座った。
ソファは大きくてゆったりしていたのに
その人は私のものすごく近くに座った。
肩も腕も触れていたんじゃないか。
だからといって
その人を「近づかないで」と突きはねることはできなかった。
結局、終電近くまで一緒にいた。
お店を出てからの帰り道、こんな会話になった。
彼「今度どこか行こうよ。行きたい所ない?」
私「うーん…どこかなぁ…考えとく」
彼「momちゃんは付き合うまでに時間がかかる?」
私「うん。最速で出会ってから2ヶ月で付き合った人がいたけど
わりとすぐ別れちゃった。
やっぱりちゃんと好きになってからじゃないとダメだね」
彼「momちゃんは自分から好きって言えないんだよね?
じゃあどうしたらmomちゃんが好きになったってわかる?」
私「自分から好きって言えないけど…
でも多分、自然と出ちゃってると思う…」
彼「それってどんな風に?」
私「え、わからないけど、なんとなく…」
彼「じゃあこれから何度か2人で会って
お互いのことを知っていって、仲良くなって
2ヶ月くらい過ぎたら付き合うこともある?」
私「うーん…好きになったら付き合うのかな…」
とりあえずそんな感じで別れた。
その後、「また会いたい」とメールが入ってきた。
さらに、今までは名字に「さん」付けで呼んでいたら
「下の名前で呼んでほしい」と言われた。
どうなんだろう…。
とりあえず、『あり』か『なし』かだけでも見極めたい
そう思いながらその人との時間を過ごしたんだけど…
『あり』 なのかもしれない。
というより、『なし』ではないような気はする。
いや、でもまだわからないけど。
今のところ
嫌な感じの言動も態度も行動もない。
馴れ馴れしくスキンシップとかしてこなかったし
下品にガツガツしてる感じでもないし…。
念のため「チャラい男は大嫌い」とか
「すぐに手を出そうとする男なんて最低だ」とか
そんなことを言っておいたのだけど。
毎日メールをしてくる独身彼。
既婚彼とはまるで違う人。
比べてはいけないと思いつつも、比べてしまっているんだろう。
だけど、独身彼がマイナスになるような比べ方はしていないつもり。
むしろ、既婚彼にはない、独身彼のよさを見つけようとしてる。
土日に当たり前のように連絡をくれる人。
土日に当たり前のように会える人。
他の誰のものでもない、独身の人。
この人なんだろうか。
私はこの人と付き合ったら
普通の恋愛を楽しめて
その幸せに溺れることができるんだろうか。
既婚彼のことを忘れることはできないだろう。
だけど、思い出にすることはできるはず。
そうなる為には、この人が必要なんだろうか。
この人でいいんだろうか。
まだ決めるのは早い。
とりあえず、もうしばらく様子を見てみようと思う。