昨日の夜、彼への気持ちが溢れてどうにもならなくて
泣きながら彼にメールを送った。
ここに書いたような、それまでの自分の気持ちと、いまの自分の気持ちを
できるだけ短く、要約して。
結婚の事実をどうしても受け入れられなかったこと
それでも自分の気持ちもどうにもならなかったこと
未来がないこともわかっていること
それでも今は一緒にいたいこと
彼のことが好きだということ
「恥ずかしくてもう言わないと思うから
今のうちに言っておくね」
そう付け足して。
彼から返信がきた。
「メールありがとう。素直な気持ちが聞けて嬉しいです。
これからもよろしくね!」
彼にしては、これでも長文のほう…。
いつも返事だけとか、ものすごく短いのばっかりだし。
そもそもメールが苦手らしく、ほとんどしないし。
この彼からのメールを読んで、また泣いた。
号泣。
もう、いま終わってしまってもいいとさえ思えた。
「これからもよろしくね!」
彼は、「これから」のその先を見据えてはいないだろう。
私は、いつかやってくる終わりを見据えて、彼との「これから」を過ごす。
これから先
どんなことがあるのか、予想なんてできない。
幸せがずっと続くなんて思ってない。
またいつ不安が襲ってきて涙を流すかわからない。
またいつネガティブになってしまうかわからない。
何も見えない
何もわからない
でも、この出口のない迷路のような恋をぐるぐる彷徨って
やっと先に出口を見つけることができたような気がした今
その出口に向かって、進んでいかなきゃ。
できるだけ、涙が少ないといい
できるだけ、笑っていられるといい
できるだけ、楽しい時間を過ごせるといい
もう、すべては自分次第なんだと思う。
自分の気持ち次第。
不倫のせいにしないように
彼のせいにしないように
忘れないようにしなきゃ。
『これから』のためにも。