品ある立ち居振る舞いを身につけると
見えてくる未来💕

想像してみてくださいねおねがい

貴女の人生の主役は貴女です✨


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こんばんは

宇井信子ですおねがい


皆さん、なんば歩きってご存知ですか??

江戸時代の方は皆なんば歩きだったようですね。



現代の上半身と下半身を捻る歩き方ではなく

両手両足が一緒に出る歩き方。

膝も伸ばしきるのではなく
柔らかく衝撃に備えます。

私が進めている歩き方も
このなんば歩きなんです。


体幹を使い
腕を振らず歩くので
身体は捻らず
肩関節と股関節を連動させて
大きな筋肉を使い動かす

疲れにくいのです。


この歩き方は
以前の私が歩く時に使っていた
小さな範囲の筋肉よりも
はるかに沢山の身体の筋肉を動かしています。


さらにそれを
重心と軸を意識する事で
品良く美しく見せるわけですが


着物が日常であった昔の方は
このなんば歩きをされていました。

身体を捻らない歩き方。
足元も踵からではなくつま先から接地。

だから着物ははだけないのです。
着崩れない。


話は飛びますが


茶道も礼法も
太ももの前に手を置き
手を振らずに歩きます。

つま先からの歩き方もやはりその通りなのです。

習っておられる方は思い出して下さいね。

すり足が基本ですよね??

急ぐ時ほど歩幅は小さく。



皆さん、美しい歩き方を知っておられるのに、何故か日常にいかせていない。。




先日
高校時代の
ワンゲル部の友達が


それ、山登りの歩き方やん〜
って教えてくれました。


ほー。キョロキョロ


この歩き方で登ると
疲れが蓄積されないのだそうです。


ほー。同じだ💕



骨盤の回旋が少なく
股関節の揺れが少ないのでしょ?


ほーびっくり


皆さん、知らないだけで
やってはる!
やってはる!!



結構皆さん
実はやってはるよ?

知ってはるよ?


非常口のマークですら
なんば歩き!!笑笑



着物を着た時の一歩は小さく。
これ鉄則ですよね。

大きく出せないのだから仕方ない。

足元バッサバッサはどうも好きではない。

身体を捻らず
疲れにくい
美しく流れる様な歩き方

あと少し意識するだけで
誰でも出来る様になりますよ。


分かりやすく
簡単にメソッドとしてお伝えしています💕


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