私の和の師匠。
お茶もお花も着付けも礼法も立ち居振る舞いも。
皆さん共通しておっしゃいます。
だからと言って他に目をつぶり
無条件に褒める訳ではない。
これ、私も講師業をしだして
そのたびに思うのですが
和の根底にあると思います。
褒めて伸ばすが有効な場合もあるけれど、
気分良くしてもらうのが目的ではない。
薄っぺらい誉め言葉で
その場限りを上げるのではなく
一生のお付き合いを前提に
その方にとってより良い未来を
コミュニケーションをとりながら
お互いに高みを目指す
それが「和」だと思うのです。
私の和の師匠達は
飴と鞭が上手いです!!笑笑
「和」とは
その方を認めた上で
自分の意見を持ち
意見を言える様になる!!
私は私
貴女は貴女
それぞれにいい所が沢山あるよね。
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