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おはようございます コロナに感染した際に参考になる情報を得ました 【重要な真実です】シェア願います。 私の友人から有力な情報を得ました。 この方はSARSに感染して回復するまでの過程を述べています。 下記の共有は本人の同意を得ています。 宇井野 啓 ※この情報を他の方へ共有する際には宇井野までその旨報告をしてください。 ※下記文章の書き換えやコピペはしないでください。 2002年に日本人で唯一、中国でSARSにかかりました。胃腸の調子が悪く免疫力が下がっていた時に、長距離列車の向かい合わせの座席の人がマスクもせず咳をずっとしていたので、そこで感染したと思います。 病院の待合室の向こう側の緊急入り口からは、沢山の担架が運びこまれ、救急隊員や看護師が走り回っていました。いやな予感の中レントゲン撮影をした結果、気管支炎、肺にも影がかかりはじめていました。処方された抗生物質は、全く効かなかったどころか副作用に苦しみました。 幸い帰宅した家の隣が漢方医のいる病院で、本格的に処方されたものを煎じて飲んでいましたが、いま住んでいる所は、漢方医もなく当時の処方箋も覚えていません。そこで、当時私が自宅で自主的に自然治癒に心がけた点と、これまでに読んだ医学論文と自然治癒の体験値(知)から、以下の方法をご案内しています。全ての方に対応するかはわかりませんが、今私の住む海外で周りのコロナ初期の友人やウイルス系の風邪の人が、この方法で自力で完治しています。皆さまにもお役に立てば幸いです。 ウイルス系気管支系疾患に対する8つのポイント 1.ビタミンサプリD2000IU~ (相当量の太陽光線、天日干し椎茸、青魚で補えますが、サプリは量を悪化具合に応じてコントロールが可能です) ネット上で副作用についていろいろ情報がありますが、医薬会社や医療業界との兼ね合いもあるのでしょう。私と友人は3年前に鬱病になり冬場毎日2000IUを摂り完治しました。ウイルスによる気管支系疾患にかぎらずビタミンDは、強力な免疫力の調整役ですから、他の既往症にも効果があるようですので、詳しくお知りになりたい方は医学論文を読んでください。ちなみに私のアメリカ帰りの日本人の友人は、医師に8000IUを勧められていたようで、液体タイプ一滴1000IUをスプーン一杯毎日10代の息子さんと飲んでいるようですが今のところ病気知らずです。私が一時的に体験した範囲は効果を実感した3000IUまでですから、そこまでは私も咳があった8歳の息子も副作用の問題はなかったとお伝えできます。 2.ビタミンCまたはオレンジかレモン果汁を一緒にとる(DはCで摂取が促進されます) 錠剤は胃酸過多になることもありますので、食後にのむ。できればオレンジを1個~2個食べたり、咳でむせる場合は、半分にきり、絞ってジュースにします。2個絞ってコップ1杯になります。これは成人の1日のビタミンC摂取量に相当します。 3.ユーカリオイル又はティーツリーオイルの使用 この2種類のオイルには、空気中、気管支内のウイルスを殺す作用があることが科学的に証明されています。興味のある方は論文と使用方法をネットで検索してください。一般的に熱湯に数滴たらして空気蒸散で環境内の浮遊ウイルス殺菌。咳や気管系に問題のある人は蒸気吸入で殺菌をします。マスクに1滴つける、枕元や襟元スカーフなどにつける。かなり呼吸が楽になります。幼児や妊婦さんにも適した種類がありますから、"ユーカリオイル"、"種類"のキーワードで検索してください。 4.水分をとにかくこまめに沢山とる。 人間の体内水分保有率は平均 子供 70% 大人50% 高齢者30% 呼吸器系の疾患は、熱、咳、くしゃみ、鼻水などで大量に体内水分が消費または排出します。年齢が高くなればなるほど体内乾燥が進み、乾燥によってウイルスが活発になり、他の疾患も併発または悪化します。 2002年SARS時には、手術をしようとメスを入れると、大量の細菌ガスが体内から爆発的に放出され、それを浴びた医師、または感染者の看護にあたり疲労で免疫力が下がっていただろう看護婦たちが、中国では二次感染し亡くなっていることがドキュメントで放映されていました。 水分の目安は自分の体内水分を十分に保つことを身体で感じるしかありませんが、私は完治するまで1日3リットルを目安に毎日摂っていました。排尿以外にも体内水分がなくなるということを常に意識するのが肝心です。 5. 換気とリフレッシュ ウイルスはバクテリアと異なり、一般的に、気温20度以上で湿度があるところでは動きが弱くなります。基本的に温かい家でいつもゴロゴロが良いんですが、定期的な換気や外気浴などは気管支を冷やさない対策をとりながら、不定期にでも必要です。気管支は冷えると咳が悪化しますから、しっかり防温しながらリフレッシュします。 とくに換気は、室内の二酸化炭素量とウイルス飛散量を減らし、新鮮な空気を気管支や脳に送るので体も頭も楽になります。 6. とにかく栄養と休養 咳がでるようになったら、誰に怠け者と言われようと、仕事をせずにゴロゴロして食べて寝て休むの生活。気管支炎や肺炎は、ひどい時は咳が24時間出ます。そのせいで睡眠不足にもなります。寝

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