11月も終盤に入ると、イルミネーションやらクリスマスソングやらで街が賑やかになってきます。
早いお店では、11月の前半から鏡餅が並んだりして、年々季節が前倒しになっている気がします。
そんな、人間の都合とは関係なく、季節は移り変わっています。
数日前に撮った写真です。
地面に落ちたドングリ達は、雨や風に運ばれたのか、ほんの少しだけ地面がへこんだ所に集まっていました。
イチョウの木の下にはたくさんの銀杏達が、独特の香りを放っていました。
子どもの頃に、亡くなった叔父に連れられ銀杏拾いに行ったことを思い出します。
上を見上げると。
木蓮の葉っぱがだいぶ落ちて、裸になった枝の先には、春を待つ新芽達が付いていました。
季節が進んでいくのは、楽しくもあり寂しくもあり。
来年も、こんな晩秋の風景を見られますように。


