夕方、いつものセグロアシナガバチの巣を見に行って、いつものように写真を撮っていたのですが、いつもと違うことが起こりました。

不覚にも、レフ板代わりにしている発泡スチロールの板で、巣がある車庫の壁を強くこすってしまったのです。

今日はサンダル履きで背伸びをしたりして、危ないなと思ったら予感が的中したという感じです。



実は、ハチに刺されるのはこれが初めてではないので、一番恐かったのがアナフィラキシーショックでした。

今回刺されたのは、耳の後を中心に首のあたりを5~6ヶ所ほどで、直後は痛みもなく刺された実感がありませんでしたが、5分ほどしてズキズキ痛み出し、あぶら汗がダラダラ出て来たので、まずいかなとちょっと不安になりました。



でも、ハチの毒は水溶性だと聞いていたので濡れタオルを当てて毒を絞り出した後、保冷剤で冷やしていました。

それでも、痛い点が複数あったのと、頭に近い場所だったので念のため医者に行ってみましたが、軟膏を塗るように言われておしまいでした。





さて、このところ気になっていたのが、白っぽくて顔つきの違うハチの存在でした。


ういんちゃんのひとりごと


中央にいるのがそのハチなのですが、はじめは女王蜂が成熟して色が変わってきたのかなと思ったのですが、良く見ると何匹もいました。


ういんちゃんのひとりごと

こちらは正面から顔を見たものですが、隣のハチと明らかに顔の色がちがいます。

そこで、調べてみたら、どうやらオス蜂のようです。



秋になると、オスと新女王が羽化して、巣別れをするをするのです。

暑くても、もう秋なんですね。


ういんちゃんのひとりごと


幼虫の世話をする働きバチをよそに、触覚の手入れをするオス蜂。



別の働きバチが帰って来ると、巣にいた蜂と数秒間、口や触覚を合わせする姿が時々見られます。


ういんちゃんのひとりごと

この行動の意味を知りたいのですが、ちょっと調べただけではわかりませんでした。


ういんちゃんのひとりごと

こちらのハチは、せっせと幼虫のための肉団子を作っていたのでもう少しアップで撮ろうと寄った瞬間にアクシデントが起こってしまったので、これが今日のラストショットになりました。

でも、手前の複眼にピントがしっかり合っていたので良かったと思います。



明日からは、刺激しないように気をつけて観察したいです。