昨年11月に受けた健康審査会では、1月からリハビリを初めて数ヶ月で復帰というプログラムを作りました。
上司も、「6月から復帰させる」と年度当初の挨拶で職場の全員に話しました。
でも、思うようにリハビリが進まず、週に2日か3日しか出勤出来ないまま5月も下旬に入りました。
上司は大型連休明けには、早々とリハビリの延長願いを提出。
そして、今日、「休職願」を書いてきました。
これで、再来週の頭には、休職の辞令が新たに出ることが決定しました。
さらに追い打ちをかけるように、病院の先生からの一言が。
火曜からあごの下のリンパ腺が腫れて顔がむくんでしまいましたが、今日やっと病院に行き、その旨を伝えた時の一言。
「ああ、かなり腫れていますね!」
病院の先生が私の耳の下に手を当てて言いました。
「あ、そこじゃないんですけど・・・。」
そう。
耳の下というか、ほっぺたは、単に太っているからむくんで見えるだけなんです・・・。
その時の先生のばつの悪そうな顔・・・。
横にいた看護士さんも笑いをこらえていました。
結構ダメージが大きかったです(´・ω・`)