以前、犬の飼い主のマナーが悪いという記事を書いたことがありますが、週に何回もうちの庭に糞をさせてそのまま放置している人が何人かいます。
(一人はナント町会の副会長。
お向かいさんで、野良猫が糞をすると言って猫を飼っている我が家の庭に糞やおしっこをさせに来る。
ただ、みけがその家の庭に行ったこともあるので、こちらも強く言えないでガマンしている。)
数日前も、庭の入り口に糞を発見。
写真を撮って市役所に相談しようかと思い、カメラを向けると人差し指ほどの糞がヒクヒク動いていました!!
「何だ!?」と思ってよく見たら7~8ミリほどの甲虫がいました。
まさか、自分の家でこの昆虫を見ることになるとは思いもよりませんでした。
*この下に写真があります。
ビックリしないように心の準備をして下さい。
ふんころがしです。
正確にはカドマルエンマコガネ(角丸閻魔黄金虫)という小さな小さな虫です。
夜明け直後で薄暗かったのと、とにかく落ち着き無く動くのとでなかなかうまく撮影できませんでしたが何とか、特徴的な平べったい頭がわかると思います。
近い仲間でセンチコガネトいうのがいますが、こちらは紫や緑紫などの金属光沢を持っていてとても綺麗な虫です。
ただ、エサが動物の糞と言うことであまり目立つ存在ではないのが残念です。
でも、ふんころがしの仲間は「スカラベ」と呼ばれ、ファーブル昆虫記で取り上げられたり、古代エジプトでは神の使いである尊い虫とされたりしています。
カブトムシのように角の生えたふんころがし(ダイコクコガネ)などは、案外格好良いので捕まえてみたいです。
