昨日の深夜、テレビのニュースで、1998年に石川県で見つかった恐竜が、日本で4例目の新種の化石だと判明したと報じていました。
「アルバロフォサウルス・ヤマグチオロウム」 と言う舌を噛みそうな名前がつけられたそうです。
そのニュースを見て、ずっとブログに載せようと思いつつそのままになっていた写真を載せようと思いました。
それは、幕張メッセで7月から9月まで開催されていた恐竜博「恐竜2009 砂漠の奇跡!!」の写真です。
夏休み中は、小中学生で混むと思って9月に入るのを待って出かけました。
終了10日前の平日だったので、子どもの姿はほとんど無く(それでも何人かいました。学校はどうしたのかな?)ガラガラでした。
春に、上野の国立科学博物館の恐竜展にも行きましたが、前回は南半球の恐竜がテーマだったのに対して、今回は、砂漠で発見された恐竜がテーマでした。
特に、中国で発見された世界最大級、全長35メートルのマメンキサウルスの骨と、アメリカで発見されたハドロサウルス類のミイラの化石「ダコタ」が目玉でした。
展示してあった全ての標本の写真を撮ってきましたが、載せきれないので数枚に絞りました。
私がペットにしたい恐竜No.1は、三本角のトリケラトプスです。
卵や、孵化直後の化石も多数見つかっている種類です。
ここまでにもかなりの化石がありましたが、端折り、次は、もう今回の目玉、マメンキサウルスの写真を紹介してしまいます。
前方から見た姿。
広角レンズを使ってもしっぽが切れてしまいました。
後からだとこんな感じです。
とにかく「大きい」というか、「長い」恐竜です。
この後も興味深い化石がたくさんありましたが、ビューッと飛ばしてしまいます。
これは、映画などでも有名な「暴君」ティラノサウルス(ティランノサウルス)の頭骨が、ぐるりと並んでいる珍しい一コマです。
こんなのに襲われたくないと思いました。
そして、一気に最後の目玉、ミイラの化石「ダコタ」を紹介します。
「ダコタ」は、皮膚がしっかり残っている非常に珍しい化石ですが、岩石に埋まったままなので、全体の写真を見ても何だかよくわからないのでアップで1枚。
この他にも、腱(けん)が残っている化石や、日本初公開の化石など、紹介しきれないほどの内容で、午後から出かけたので時間が足りなくなってしまいました。
もう終わってしまいましたが、また機会があったら見に行ってみたい展覧会でした。


