私は、約10年ほど前の輸入解禁を待たず個人輸入という形で外国産の昆虫を飼育しはじめました。



今では輸入も解禁され数年前のムシキングブームに乗って様々な国から様々な昆虫たちが日本にやって来ました。



これまで色々な虫を飼いましたが、子どもの頃から大好きだったのは、コクワガタです。

大抵の子どもは、ミヤマクワガタや、ノコギリクワガタなど、大きいクワガタを好きですが、私は、小さいながらも真っ黒くてギザギザの少ないシンプルな大あごを持ったコクワガタが好きだったのです。



そのため、日本のコクワガタをそのまま大きくしたような形の「シェンクリングオオクワガタ」が大好きです。


ういんちゃんのひとりごと



春、冬眠から目覚めたクワガタたちのブリードの時期がやってきました。

そこで、雄と雌を一緒にしていたのですが、こいつが結構凶暴で、よくやるのが雌殺し。

といっても、うちでは今までそんなことが無く上手く交尾、産卵をしていたのに・・・。

今日見たら、雌の体がばらばらに・・・。



先週、一緒にしていて、そろそろ産卵用の飼育箱に入れようと思った雌が、暑さで逝ってしまった直後のことでダブルショックでした。



残る雌はあと1匹。

何とか産卵までこぎ着けたいと思うのですが、果たしてうまくいくか・・・。

どうなったか、また報告します。




この虫は、現在台湾の天然記念物になっていて、輸出禁止になってしまったため、指定される前に輸入されたものの子孫を一部の虫好きが細々と飼育している状態です。