農業を営んでいる私としては非常にフクザツな気分です。
原発問題で米を作付けしても売れるか売れないか分からないし
保証もどこまで出るのかもわからない。津波や地震で家が
倒壊したわけでもなく放射線濃度が高いわけでもない場所に
住んでいるのですが、福島産の農産物が売れるとはとても思えない。

福島は県としても原発関連で予算が国から来ていたのですから
県民である私も広く薄くその恩恵にあずかっていたとは言えるかもしれません。
立地市町村はさらに大きく恩恵をうけていたのは言うまでもないですが。

原発が収束するまでには年単位の時間が必要だと思われます。
放射線物質を閉じ込めるのも相当かかると思われます。

基本的に、福島県の農林水産業と観光業は死亡したと言い切れるでしょう。
政府はそれをどこまで面倒みてくれるのでしょうか。

福島以外は1年もすぎればどこ吹く風になるんでしょうけど、福島県だけはムリです。
年単位、数十年単位で見ていかなければならないでしょう。

須賀川の農家の人が自殺しましたが、そこまで悲観擦る必要はないでしょうが、
どんなふうに政府は助けてくれるのか早く道筋を見せて欲しいです。