ソウルの繁華街での「行動」と一体感 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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ソウルの繁華街での「行動」と一体感
【10月13日・土曜日】
 「朝鮮学園を支援する全国ネットワーク」の2018総会、千葉、埼玉、東京、神奈川、大阪、広島、山口、京都からの報告が終わり、昼食休憩に入る前の一コマ。
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 「今日、ソウルの繁華街で…ウリハッキョについて知らせ、無償化を叫びます…連帯のビデオメッセージを…」
 「無償化」連絡会の長谷川さんの呼び掛けに、会場の前方に集まり、拳を振り上げ、連帯のポーズをとった。
 カメラマンの尹さんの「何か一言」との言葉に、一斉にウリマル[朝鮮語]で「ウリハッキョ チキジャ!」。長い闘いの中で、「朝鮮学校守ろう」は、全国の合言葉になっているようだ。つづいて「モンダンヨンピル、ファイティング!」。
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 一五分後には、「モンダンヨンピル」のfbに、「ウリハッキョのために共に戦ってくれる全国支援ネットワークの代表の方々、メンバーの方々が応援メッセージを送ってくれました。共にウリハッキョを守ろう!」とのコメントと共に、動画がアップされた。すぐに街頭行動の現場にいた金明俊監督ら数人がそれをシェア、「ウリハッキョ チキジャ」の絆が瞬時に拡大するシーンであった。
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 なお、総会には、日本各地から六〇余人が参加、9つの都府県、1つの団体からの報告が行われた。報告資料は年々厚みを増しているようだ。より効果的な支援、差別の撤回についての意見交換が行われた。
 冒頭、主催者のあいさつは心に残った。
 「…歴史を学んで私たちの社会をどのように作っていかなくてはならないのか…何ができるのか、何をしなければならないのかしっかり考え、議論してこれからからの取り組みを…」。
 前日の「朝鮮学校の子どもたちに学ぶ権利を! 2018東京集会」での明治学院大学の鄭栄桓准教授の「4・24教育闘争」についての講演を真摯にとらえての言葉だった。
*加筆して『朝鮮学校のある風景』52号に掲載します