4・24阪神教育闘争から65年-その7 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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4・24阪神教育闘争から65年-その7
井津元久美夫・体験回想録
「私の中の1948年 朝鮮人学校教育事件-アメリカ占領軍に抗して」


●1948年4月23日、当時18歳の少年だった著者は、連合国最高司令官総司令部(GHQ)の指令を口実に朝鮮学校の閉鎖を通告した日本政府に反対し、在日朝鮮人と共に大阪、神戸で行われたデモンストレーションに参加した。

 その日、多くの在日朝鮮人と共に連行された彼は、留置場、拘置所を経て、GHQ軍事裁判で「占領政策違反、騒擾罪」による重労働3年を言い渡され、大阪刑務所で1年3カ月の収監生活を送った。

 本書は、「朝鮮学校の歩み」シリーズ・第7弾。

 1948年、大阪での4.24教育闘争に関わった日本人初の体験回顧録である。本には当時の状況などが詳細に記されている。(「朝鮮新報」2009年6月5日号)

●…1948年4月23日、大阪での在日朝鮮人の民族教育を守る戦いに参加した<当時18歳の日本人筆者が綴る体験記。
何気なく参加した府庁での交渉で逮捕され1年3カ月の刑務所生活を送る。
教育闘争を点として描くのではなく、刑務所内での生活や闘争にいたるまでの個人史を克明に記録したいる。
…(「月刊イオ」2009年7月号)