豊島と北の同胞新年会へ。 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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【1月8日・日曜日】
この日、10時半からの豊島同胞の新年会と、12時からの北同胞の新年会を掛け持ちしました。共に、東京チェーサム(東京朝鮮第3初級学校)の学区です。
 
豊島同胞の新年会は、例年とは異なり東京チェーサムの3階、「臨時講堂」で催されました。東京チェーサムの所在地は板橋区。居住区を離れ「越境」しての開催は、聞いたことがありません。学区のウリハッキョを身近に感じようと、初の試みです。
運動場では、サッカー部の部活です。元気な児童の声が校舎まで聞こえてきました。
始業式まで跡2日、児童たちは家にいるより、友達とボールを蹴っているのが、おもしろいと言っていました。
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ウリハッキョを身近にというので、新年会の前には「民族教育の歴史と新しい世代」をテーマに特別講演が行われました。
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在日朝鮮人歴史研究所の呉副所長が若き日のハン・ドクス初代議長やリ・ジンギュ副議長の朝聯時代の写真を示しながら、8・15以降の在日朝鮮人運動を話しました。
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講演のサブタイトルは「初期豊島支部を中心に」です。講演時間が50分だというので、当初けげんそうな顔をしていた参加者も、今まで知ることのなかった地元の同胞の歴史や、「豊島朝鮮初等学園」で始まった民族教育に歩みにひきつけられていました。
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続いて、北同胞の新年会に15分遅れで参加しました。
地元に住む朝鮮大学校の韓先生が「12・19重大発表」後の朝鮮半島について話していました。弔問代表として平壌での国葬に参加した人から聞いた話を織り交ぜての講演は臨場感がありました。
その後、日本の市民団体が作った金日成主席100周年の記念映像が上映されました。金主席と毛沢東、周恩来、ホーチーミン、カストロ、チトー、金丸、安江、美濃部…ツーショットの連続です。一世、二世の同胞たちは懐かしさのあまり涙する人も、動く金主席を始めてみると言う青年も、映像に釘づけになっていました。
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二つの新年会とも、例年より参加者は増えていました。若者の姿が目立ちました。
夕方は、学区の一つ練馬同胞の新年会がありましたが、同時刻に「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会があったので、練馬に行くことはできませんでした。ik