「民族の日」-朝鮮の正月を学ぶ | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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12月22日は修了式、前日の21日は大掃除と学期末恒例の「民族の日」でした。
 
【21日・水曜日】「民族の日」の催しは、11時半からと聞いていましたが、早めに行きました。
職員室は、期末試験後、修了式まで「児童の出入り禁止」です。試験の採点と成績表の作成のためです。
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「民族の日」の会場の3階の高学年の3つの教室の壁を取り払った「臨時講堂」では、少年団の2学期の反省会の真っ最中でした。
金校長の大きな声が廊下まで聞こえてきました。
「互いに助け合って…心を一つにして、両親と祖父母、地元の同胞に元気を…3学期にはもっと頑張って…」
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2階では、低学年の児童が「クイズ大会」を催していました。
出題する3年担任の成先生の声も大きい。
「サーカスのライオンの主人公の名前は?」「5、4、3、2、1 そこまで」
6組に分かれ、机に座って児童が画用紙に書いた答えを掲げます。
「じんだい」、「じ-」…正解は「じんざ」。教科書にのっている日本人作家の童話です。
一問終わるたびに歓声と、悲鳴です。
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隣の1年と2年の教室の床はピカピカです。
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廊下も磨いたようです。「掃除をしたので、気をつけて歩いてください!!!」と書かれています。
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「民族の日」の催しが始まるまでの数分間、児童たちは時間を惜しむように運動場に出て元気に遊んでいます。
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いよいよスタート。今回のテーマは、「朝鮮のお正月」です。
その前に学年別に、ウリマルの競演です。
1年生はクゴ(国語=朝鮮語)の時間に学んだ話し言葉の発表です。
2年生は手拍子を打ちながらの言葉遊びで、3年生は「マルコリ チャプキ」、しりとりです。
4、5年生は話し言葉の掛け合いで、6年生はクラスメートの名前の呼び合いでした。
5年生も同じことをしていたのですが、スピードが段違いに違いました。
早口言葉に挑戦していた学年もありました。
担任は、児童たちにマイクを向け、言葉を拾おうとするのですが、スピードについていけません。
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30人を越す6年生は、3列に並んでの競演です。笑顔を浮かべながらも息の合ったところを下級生に見せていました。 
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いよいよメーンの「朝鮮の正月」についての勉強です。5年担任の、少年団の指導教師でもある夫先生がプロゼェクターを使って、朝鮮の名節について話しました。
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「祭事のときに膳にあげてはいけない食べ物は?」、「それはなぜ?」-みな真剣に手をあげて答えていました。
「セベトン(お年玉)」についての問題もありました。
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ウリマルの模範生と学年の表彰で、催しは終わりました。
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昼食の時間です。各教室に備え付けの保温器から弁当を取り出しています。
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各学年の当番が注文弁当とお茶を教室に運んでいました。
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