今日一日、鼻水が止まりません。
昨日は、以前暮らしていた分会の皆さんと一緒に日帰り旅行へ行きました。
引っ越して5年が経ちますが、旅行会と忘年会には必ず誘ってくれます。
ありがたいことです。
そこは氷点下5度、帽子も飛ばしそうな強風です。体感温度はマイナス10度強?
あたり一面、樹木は霜で覆われていました。

頂上の「魔王岳」を示す標識には、霜柱が突き刺さっていました。

登山前に記念撮影です。震えています。頂上を目指したのは、山好きな仲のいい夫婦と、何枚も重ね着をした総務部長と私の4人です。分会長を始め他の面々は、レストランに吸い込まれて行きました。

登山道のロープにも霜柱がこびりついていました。

余裕で? 頂上に立ちました。寒いと口が自然と開いてしまうようです。
長袖に薄手のジャンパー、手袋なし。実は、集合場所に行くまで目的地を知りませんでした。
車中、松本に住む同級生に乗鞍の状況を訊ねたところ、「紅葉は少し早いのでは…」との一言。
こんな経験をするとは夢にも思いませんでした。

麓の畳平で一枚、登り始めてもう一枚、重ね着をしていた総務部長も、あまりの強風に180センチ近い身体がふらついていました。
服が何枚も入っていたのでしょう、膨らんでいたリュックはペッチャンコです。
写真を撮るのが好きなようです。初めて知りました。

下山してトイレに行くと、手洗い所に「凍結のため使用不能」との貼り紙が、水道が凍結するほどの寒さだということです。
レストランに入って、豚汁を注文したのですが、手がかじかんで器を持つことができませんでした。

海底のサンゴ礁ではありません。樹木を覆った霜です。

平湯大滝で足湯です。私は大滝の見学もせず、40度の湯に1時間足をつけ、ようやく寒さから解放されました。

そんなこんなで東京に着いたのは、8時半を回っていました。
帰り際、「忘年会に、今日撮った写真を持って来て」、「年初に一泊旅行に行くかも」です。
「古巣」の分会との楽しいお付き合いは、当分続きそうです。ik