7月24日、昨年度6年生の担任だった梁先生が結婚式を挙げました。
関西での披露宴の様子、紹介します。
ブログ「ナグネ」からの転載です。
「ナグネ」さんは、東京チェーサムの先生でした。
【7月31日発】テヨン! ミリョトンム!
チョンマル チョンマル チュッカヘヨ!!
結婚式に行ってきました。
身体の(心かな?)不調も有り迷ったのですが
今は、行って良かったと思ってます。
いや、行かなければ後悔してる筈です。
新郎に会った途端、ドクンと心臓が鳴り
全身に電流が流れるようでした。
23年前に逝ったチングが目の前に現れたかの様でした。
父子ですから似て当たり前ですが
顔、風貌、仕草、そのすべてが其の儘です。
良く言う「スタンプ」そのものです。
大阪朝高時代のトンチャン(同窓)で
校長をしながら志半ばで逝ったチングと
女手一つで教員をしながら子供達を
立派に育て上げたオモニ(も、同窓生)の
DNAが選んだ新婦はこれまた民族教育の申し子のようなトンムでした。
生まれが足立で、板橋の第3初級学校教師だと言います。
足立生まれで、初任地が第3だったナは
勝手に親近感を持ってしまいました。 (笑)
7月の24日に東京で結婚式を挙げ
新郎の出身地大阪と就任地京都での披露宴でした。
新郎がオモニに宛てた手紙を読んだ時は
涙、涙でした。
ナもやられました。
民族の代が受け継がれていく歴史の一こまの様な
そんな想いが静かに静かに流れる日でした。
テヨン! ミリョトンム!
チョンマル チョンマル チュッカヘヨ!!
【8月1日発】京都での披露宴
知的な美人の尻に敷かれそう…
教え子から一通の請牒状が送られて来ました。
7月24日に東京にて結婚式を挙げる事になりました。
つきましてはささやかな披露の宴を催し
結婚をご報告させていただきたく存じます。
日時 2011年 7月 31日 (日曜日) 正午
場所 ホテル ルビノ京都堀川
15年前のことが思い出されました。
中級部3学年の時
毎年行われる口演大会に「ウリマル雄弁」で
大会に臨んだ彼は2位にあまんじるも
優秀作品発表の栄誉を得ました。
※雄弁=主張、呼訴を主体にした口演の種目
校長として志半ばで逝ったアボジと、
女手一つで自分達兄妹を育てながらも
教員を貫き通したオモニの代を継いで行くことを決意した
彼の「雄弁」は聴衆に少なからず感動を与えました。
そして彼は有言実行、
朝鮮大学を卒業し教育の道を歩み始めました。
教員になったとの嬉しい報告から8年経ったと思います。
今度は結婚の報告です。
全く教師冥利につきます。
昨日、結婚式に行ってきました。
彼が選んだ人生の同伴者は教員です。
亡きアボジと同じです。
東京で教員をしてた知的な美人で、しっかりしてそうです。
学生時代は舞踊部の主将だったと紹介してました。
朝鮮大学の同じ学部で学んだ後輩だと言うが
その頃は縁が無く教員になってから
祖国での講習会がきっかけだと聞きました。
飛行機で隣同士の席に座ったことが始まりらしいです。
その偶然、アボジの力の様な気が…。
ありえませんか。 笑
でも、そなふうに思いたくなるような
あったかい結婚披露宴だったのです。
民族教育に一生を捧げたアボジと、
教員として定年を迎えたオモニ。
その代を継いだ彼が
両親と全く同じ道を歩いて行くんだと、
アボジ、オモニと同じ家庭を築いて行くんだと、
笑顔の底に秘めてる様でした。
ちょっと、
しまりのない笑顔だったような気もしますが。。。
余談です。
何となくですが、
尻に敷かれるような気がして…
根拠ですか?
惚れたら負けです。
テヨン! 頑張れよ!
<私のコメント>