一昨日の土曜日は、東京チェーサムの運動会へ。
晴天です。
会場の東京朝高に着いたのは、開会一時間前の9時です。
校門30メートル前だというのに、静かなものです。

体育館(東京朝鮮文化会館)は、
<3・11大地震>で崩落した天井の改修工事の真っ盛りです。

運動場の左手には、テント村ができていました。

正面はテント禁止区域です。
本部席は正面左側の隅、中央の1年生と6年生の学父母用の特別席も
席取りの荷物で埋まっていました。

金校長の話によると、6時過ぎから並びだし、「整理券」を37枚配り、
8時から5人づつ順番で、運動場に入ったようです。
板橋支部の総務部長は驚きながらも、
チェーオーでは午前2時すぎには行列ができたようだと話してくれました。

説明書を見ながら娘と一緒にテントを組み立てていました。

こちらなれたものです。開会一時間前に来たのに、場所はいまいちです。

児童たちは、広い運動場で思いっきりボールを蹴っていました。

開会を前に、高学年と低学年(手前)別に注意事項の確認です。
徒競争は、白線から出ないように、リレーは出ても…
トイレは体育館の地下、「お化けがでるかも…」。
出たときは元気にアンニョンハシムニカというようにとは、言っていませんでした。

いよいよ開幕です。

教育会の理事と学区の支部委員長たちが整列。

最後に自分の名前を持って1年生が入場します。

「専属カメラマン」の父母と祖父母たちは総立ちです。

サッカー選手、科学者、電車の運転手、プロゴルファー、焼肉店の店主、先生、
ピアニスト、花屋さん、パティシエ、歌手、動物の飼育員など、将来の夢が放送されます。
「正義の味方のおまわりさん」もいました。


陽傘片手に、ビデオを回します。

徒競争-2、3年生は80メートル、4,5,6年生は100メートル、1年生は50メートル。
みんな上手にコーナーを回っていました。
足の骨折・治療中の呉君をメーンに各競技の案内は児童が分担してこなしていました。
金教務主任は、リズムをとるようにして、聞きやすい放送に勤めていました。

金校長の机には、運動会のプログラムと「競技賞品一覧表」(左)が置かれていました。賞品伝達係のようです。

学父母参加の競技が終わると、賞品を抱えて中央の朝礼台に飛んでいきます。
「辛ラーメン」もありました。朝鮮学校の運動会に韓国商品?

「大好きハラボジ、ハルモニ」と題する玉入れです。

競技中は少し血相を変えていましたが、もらった賞品を孫に渡すときは、
すっかり優しいおじいさんの顔に戻っていました。

炎天下、競技は続きます。午前中15競技、午後5競技です。

児童+学父母の競技が多いようです。

携帯とビール会社がコラボしたCMではありません。

こちら、学校専属? 青年同盟板橋支部の総務部長です。
バッテリーを入れ替えるほど、撮りまくっていました。

「こんなに大きくなりました」-6年生の児童と父母による障害物競争です。
2年の担任の先生も、この瞬間はオモニに戻っていました。

児童をおぶって走っていたオモニがこけてしまいました。本当に大きく育ちました。

こちらも、よろけています。担任が笑って見守っています。

骨折した呉君は、おぶることも、おぶさることもできず、オモニと伴走です。


騎馬戦は、女子も男子も一対一です。女子は帽子の取りあいで、男子はつぶしあいです。
5年の担任は、児童が怪我をしないかと、気を抜けません。

児童は、競技が終わるとテントの下で一斉に水分の補給です。

青軍が大差をつけています。

以下、次回です。
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