お天気もいいので、なんとなくいつもの学校へ。

6年生の教室の前の廊下には、読書感想文が貼りだされていました。
「建具職人の千太郎」、「海は生きている」、それに「リキシャガール」の三冊です。



1年生は、美術展に行った時のことを描いた絵日記です。


午後、1、2、3年生は「低学年の日」。二人は立たされているのではありません。
窓越しなので、声は聞こえませんでしたが。

5年生は音楽の時間-「반달」(半月)の発表会に参加させていただきました。
教科書の冒頭には「和音の響きを感じながら歌いましょう」と、書かれていますが、
この日の発表会は、そのハーモニーを競うものです。



児童が描いたイメージ画のようです。

想像力、豊かです。

男女4人、8組がチャレンジしました。女子が多いので、男女の比率が2対2ではなく、3対1の組も。
全般的に男子が少し伏し目がち、女子はカメラ目線を意識する余裕が。


みんなが審査委員です。「声に張りがない」とか、「姿勢がいいい」とか。


音楽の朴先生は、ひと組が終わるごとに適切なアドバイスをしていました。
ビデオの撮影に夢中になっているのは、上級生のお姉さんではありません。
5年担任の黄先生です。

<ミニ知識>1920年代に尹克榮が作詞・作曲した「半月」は、
今でも南北朝鮮で広く歌われている「啓蒙期歌謡」の一つです。
ソウル市内の「ソルバッ公園」には、その詩碑が建っています。

発表会が終わって、低学年の集まりを行なっていた、隣の3年生の教室をのぞくと、
児童が折り紙で何やら作っていました。

何やら、書くのに夢中な児童もいました。
週末、身体検査に訪れる新入生を迎えるグッズです。

五時間目が終わると、掃除の時間です。
窓ガラスは濡れぞうきんでふいて、新聞紙で磨いていました。
私がこの学校に通っていた、50年前も、窓ふきといえば、新聞紙でした。
奥で、窓ガラスに上って掃除をしているのは、身軽な6年担任の梁先生です。



そのころ、週末のバザーのために買い出しに行っていた金校長が戻ってきました。
焼肉用の炭の運搬を図工担当の朝大の研究院生と児童が手伝っていました。




今日も、元気をもらって帰ってきました。
日曜日は、いよいよバザーです。
了