4年ぶりの平壌旅行-同級生と会う | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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↑写真は、バスの中から見た「凱旋門」


【09年9月9日・水曜日】平壌旅行で同級生と会う

 東京都本部主催の短期訪問団で平壌に行ってきた。昨年亡くなったアボジの納骨のためだ。戻ってきて一週間になる。

 平壌では、チェーサムの2人の同窓生に会うことができた。

平壌で暮すLとは、4年ぶりの再会で、共和国の第二の都市H市に住むCとは、30数年ぶりである。H市から平壌は列車で12時間、バスでも8時間の道のりだという。
 
 訪問団に参加した東京朝高の同級生2人とC、それから市内に住むチェーグー出身のPとチェーサー出身のニョドンム2人をさそい、平壌大劇場裏のレストランで、東京朝高18期のささやかな同窓会を催した。

 Cと平壌に住む2人は1974年、同じ船で帰国した。集まった6人の内3人は「初対面」。800人前後いたのだから無理からぬことであろう。それでも、平壌焼酎を飲みながら、あんな話、こんな話を、みなが熱っぽく語った。ウリハッキョ出身というだけで打ち解けるのも早い。何を話したのか覚えていないが、楽しいひと時だった。

 連絡が取れずこの日、参加することができなかったLとは後日、再会の祝杯をあげた。

 Lの手記は2007年に刊行した「物語」に載せいている。Pにも「物語」は送っている。Pは原稿執筆を快く引き受けてくれたが、急遽H市に戻ることになり、平壌でもらうことはできなかった。彼のことだから、きっと送ってくれるだろう、しばらく国際郵便を待つことにした。

 さっそく、「ピョンヤン訪問記」に取り掛かっている。続「私たちの東京朝鮮第3初級学校物語」の刊行は、少し遅れそうだ。(ik)