「朝鮮新報」に連日、チェーサムの記事 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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【2月27日・金曜日】「朝鮮新報」に連日、チェーサムの記事

 朝から雪である。雨が混じらない雪が降るのは、今年初めてだという。

 「朝鮮新報」の電子版に「復活した伝統芸能 笑い、拍手、猿回しに大興奮-東京第3初級オモニ会が主催」との記事、写真が6枚も付されている。「子どもたちの感想・知的な猿に感心」と6年生の金陽順さんら6人の話が別に添えられている。

 先日、板橋区の朝・日新春の集いのとき、教務主任は、そのときの様子を楽しげに話されていた。

 記事によると、オモニ会では毎年、情操教育の一環として」イベントを企画しているが、今年は卒業生の伝統舞踊家、裵祇演さんの紹介で「猿舞座」(山口県岩国市)を招待したというのだ。ここでも、卒業生が母校のために役立っている。嬉しい限りだ。

記事は
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2009/03/0903j0227-00001.htm

http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2009/03/0903j0227-00002.htm

 2月23日付の日本語版のトップ記事もチェーサムだった。

 「東京朝鮮第三初級学校(板橋区大山)を2月5日、同校児童たちが利用している東武東上線大山駅長の伊勢正明さん、朝霞台駅長の大森一史さん、東武練馬駅長の大根田文雄さんが訪問した。同校の低学年クラスの児童たちは一昨年から、日頃利用している鉄道の駅とバスの営業所などに、一年間無事に通学できたことへの感謝の気持ちを込めた年賀状を送っている。今回の3人の駅長さんの同校訪問は、この年賀状への返礼だ」(記事より)

 同校を訪れた駅長さんのコメントが実にいい。

 大森・朝霞台駅長-「昨年はお礼を渡しただけで交流できなかった。今日は授業を参観し、児童たちの規則正しい姿や元気な姿に接することができて良かった。なぜ、児童たちの交通マナーがしっかりしているのか、その理由が確認できた」

 伊勢・大山駅長-「昨年4月に大山駅に赴任した。今年、朝鮮学校の子どもたちから年賀状をもらい、とてもうれしかった」「駅長や駅員だけではなく運転手にも感謝を述べており、その観察力に感心した」

 大根田・東武練馬駅長-「朝鮮学校は、多くの人たちに民族教育の実情を理解してもらえるように努めていると聞いている。私たちの駅に見学に来てもらえば、普段は見られない仕事の現場を案内できると思う。希望があればぜひ来てほしい。私も学校のバザーなんかに参加し、おいしいチヂミなどを食べてみたい」
 
 日本の皆様にも愛される、チェーサムはいい。外は寒空だが、こうした記事に心は温まる。「続編」の資料の整理にも力がこもる。ik