

幾人かのの学生、先生方とお会いしたが、映画への関心は高い。先日の試写会で見たものの、もう一度みたい、それも朝大生に混じって。彼らがどんな反応を示すか、興味深々である。
「朝鮮新報」にも紹介記事が載っている。
「到底、無理なこと」と、周囲は反応した。朝大卒業生の力で映画を撮る、映画を通して民族性を守っていくうえでの朝大の役割を描く-これまで前例がなかった事業だ。
「『お守り』がなかったらきっとできなかった」
白さんは、自身の思考の出発点、行動の原点にある核を「お守り」に例える。民族教育を通して得た心の奥にある母校への誇り、同胞社会に対する愛情と感謝がそれにあたる。
同じ「お守り」を持ち、製作に立ち上がった卒業生を目の当たりにし、「朝大は有能な人材の宝庫」であることを確信する。民族教育に対する愛情が一段と深まった瞬間でもあった。
民族の誇りを持って生きる喜びを噛み締める。
「朝鮮大学校の創立50周年を輝かせたい一心」で、劇映画「星の流るるせせらぎの辺で」の製作は始まった。同製作委員長を務めた、朝大・文学部連合同窓会会長 白源桓さんの話である。(「朝鮮新報」 2009.2.2)
学校だけではなく、支部、本部での上映会が望まれる。何となく漂う「倦怠感」というか、「無力感」打破の決定打になるかも…。ik
「朝鮮新報」の紹介記事
試写会
http://www.korea-np.co.jp/news/ViewArticle.aspx?ArticleID=35331
制作秘話
http://www.korea-np.co.jp/news/ViewArticle.aspx?ArticleID=35333
監督インタビュー
http://www.korea-np.co.jp/news/ViewArticle.aspx?ArticleID=35332
ヒロインインタビュー
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2009/06/0906j0202-00005.htm